柴日記・きのこ日記

PPZのギターボーカル柴であり、絵本作家・イラストレーターのこみどりきのこでもある二児の母の、なんでもない日常。

7月22日(月)のつぶやき

2013-07-23 03:09:46 | Weblog

7月18日(木)のつぶやき

2013-07-19 03:07:23 | Weblog

ラッシュの駅で転んだ。恥ずかしかったけど、動揺は隠した。


さて、息子も布団に追いやったし、梅ジュースでも飲みながらiPadで漫画読んじゃおう!
今日はこれを楽しみに働いたよ。


ああ、でも、本はやっぱり紙媒体のほうがいいなー。



7月11日(木)のつぶやき

2013-07-12 03:04:18 | Weblog

柴の2013鹿児島帰省の旅~3日目?~ goo.gl/OrT2Y


柴の2013鹿児島帰省の旅~最終日~ goo.gl/c3S8H


保育園でもプール、帰ってもベランダでプールなぅ。p.twipple.jp/pRWk3



柴の2013鹿児島帰省の旅~最終日~

2013-07-10 11:58:09 | Weblog
最終日は、健太郎のぐずぐずで、散歩も温泉も行けず、物産センターに行った後、高速バスで空港へ向かった。
後はひたすら移動だった。
東京は鹿児島よりももわっと暑くて、自宅のあまりの暑さに驚愕したとさ。
おわり。

余談。
鹿児島で、他の生き物や川や海や山たちと、一緒にこの地球で暮らしている事を実感した。
東京にいると、家に虫がいたら嫌だけど、鹿児島だとそれが当たり前。
普段、自分は小さな事ばかり気にして生きているんだな。
鹿児島って広くて、海も温泉も山も川も離島も歴史的なものも街もあって、おいしいものもたくさんあって、いいところだ。
でも、あんまり旅行で行かないよね。
沖縄とか北海道とか行っちゃうよね。
でも、どこか行こうと思ってる人には鹿児島お勧めだよ、私もまだまだ行きたいところがたくさんあるし、リピートしたいところもたくさんある。
一人旅とかも、よさそう。広いから移動が大変だけどね。

写真は夫のお母さんの家。
家の裏に小川が流れていて、エアコンなくても涼しく快適。
最寄りのコンビニまで車で15分、最寄りの駅まで30キロ。
いいところだと思うけど、ここでは暮らせない、結局便利な都会で暮らしてしまう。
綺麗な田舎は、過疎化が進む。
むむう。



柴の2013鹿児島帰省の旅~4日目②~

2013-07-09 11:46:03 | Weblog
鹿児島4日目続き。

川で遊んだ後は、夫のお母さんを職場へ送って、最寄りの海へ。
最寄りといっても車で1時間かかる。
海は、原発のある薩摩川内市というところにある。
まだ海開き前で、貸し切り状態の海だった。
本気の海の波が怖い健太郎は、波の来ない幼児プールのような内海で楽しんでいた。
夕方だったので海は温かく、川ではひざ下しか水に入れなかったけど、全身入っても寒くなかった。
鹿児島本土の海は、珊瑚の海じゃないからコバルトブルーとかじゃないけど、それでも水は澄んでいて綺麗な海だった。
内海でのんびりしながら潮の満ち引きを感じていると、東京で生き急いでいる自分が、歯車の中で回っているハムスターみたいだなと思った。


柴の2013鹿児島帰省の旅~3日目③~

2013-07-08 11:29:30 | Weblog
鹿児島3日目、続きの続き。
 
知林ヶ島の後は、道の駅で遅いランチをして、夫の実家に帰るのに4時間ほどかかるので帰路につこうと思うも、健太郎が電車に乗ると強い意志を示したので、駅へ向かった。
本当はJR最南端の駅に行きたかったけど、2時間ほど電車が来ないので諦め、代わりにJR最南端の「有人駅」の山川駅から、指宿駅まで1駅だけ電車に乗った。
その後延々と車で帰り、夫の実家へ着いたのは20時半だったとさ。

柴の2013鹿児島帰省の旅~3日目②~

2013-07-08 11:23:18 | Weblog
鹿児島3日目続き。

砂むしの後は、無人島の知林ヶ島へ。
干潮の時だけ、島へ続く道が現れる。
島に長居し過ぎたら、帰り道は無くなって、船を呼ぶか無人島で野宿をするかということになるらしい。
知林ヶ島への道はたかが800メートルだけど、海風と砂に阻まれて、進むのが大変だ。
島に着いたら健太郎は限界で、島を散策することなく帰路に着いた。
つづく

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