桜満開を満喫したくて、徒歩30秒の公園で朝から花見モーニング。時間なくて10分くらいだけのお花見。p.twipple.jp/JMzAr
健太郎の一歳までってすごく長く感じたけど、悠仁は一歳まで駆け抜けた感じだった。もう赤ちゃんじゃないんだなんてセンチメンタルになりながら、朝の5時からつなぎの服たちをクローゼットから出した。
自分の時間が取れないなんて嘆く期間はほんの一瞬、今はかわいい子供達を育てさせていただいてる幸せを、日々感じて生きよう。かわいさ存分に味わおう。5歳児も一歳児も、最高にかわいい!
健太郎が赤ちゃんの時は、男の子って2~3歳になるとちっともかわいくないなーどうしようかと思ったけど、いざ育ててみると、5歳もまだまだすごくかわいい。この分じゃ、おじさんになってもかわいいかも。子離れできるかな…
そのうち、おふくろーとか呼ばれるようになって、彼女とか連れてくるのかな…と妄想が暴走し、勝手に凹む。母の息子への執着心って、きっと避けられない道なのね。お姑さんの気持ちがわかるような気がした。
健太郎が赤ちゃんの時は、自分の行きたいところに健太郎を連れ回してた。二人目は、赤ちゃんベースで動けるようになった。今は外より、家で横になって寝たいんだなとか。結果、大体家にいる…。