年に1回、夫の実家の鹿児島に帰省をする。
今年は海に行きたくて、梅雨明けを狙っての帰省。
初日。
ちょうど東京の梅雨が明けた日で、東京を出発した時は暑くて晴れていた。
ところが鹿児島はまだ梅雨明けしていなくて、空港に着いたら、滝のような雨と晴れが頻繁に繰り返される、変な天気だった。
健太郎は、電車、モノレール、飛行機、車と、大好きな乗り物に乗りまくりで、はしゃいでいた。
鹿児島空港には夫の母が迎えに来てくれ、その足で鹿児島市内にあるイオワールドという水族館へ行った。
いるかのショーは終わっていたけど、ジンベイザメのえさやりが見れた。
魚って宇宙っぽいなと思った。
市内から夫の実家までは、峠を越えて1時間半。
群馬の山育ちの私ですら、この峠で毎回酔ってしまうが、今回は対策を万全にしたら大丈夫だった。
鹿児島の郷土料理の夕ご飯を食べて、家族湯へ行って、一日を締めくくった。
ちなみに、夫の実家の近くでは、温泉が沸きまくっているようで、銭湯なみの値段で温泉が楽しめる。
そして、かけ流しはもちろんのこと、シャワーまでも温泉だ。
そんなに贅沢にお湯が使えるのに、温泉街は寂れている。
いいお湯なのにね。
今年は海に行きたくて、梅雨明けを狙っての帰省。
初日。
ちょうど東京の梅雨が明けた日で、東京を出発した時は暑くて晴れていた。
ところが鹿児島はまだ梅雨明けしていなくて、空港に着いたら、滝のような雨と晴れが頻繁に繰り返される、変な天気だった。
健太郎は、電車、モノレール、飛行機、車と、大好きな乗り物に乗りまくりで、はしゃいでいた。
鹿児島空港には夫の母が迎えに来てくれ、その足で鹿児島市内にあるイオワールドという水族館へ行った。
いるかのショーは終わっていたけど、ジンベイザメのえさやりが見れた。
魚って宇宙っぽいなと思った。
市内から夫の実家までは、峠を越えて1時間半。
群馬の山育ちの私ですら、この峠で毎回酔ってしまうが、今回は対策を万全にしたら大丈夫だった。
鹿児島の郷土料理の夕ご飯を食べて、家族湯へ行って、一日を締めくくった。
ちなみに、夫の実家の近くでは、温泉が沸きまくっているようで、銭湯なみの値段で温泉が楽しめる。
そして、かけ流しはもちろんのこと、シャワーまでも温泉だ。
そんなに贅沢にお湯が使えるのに、温泉街は寂れている。
いいお湯なのにね。
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