「RESTART vol.157」
あくまでも希望的なのですが、20代に作曲していたものを正式に編曲し直したい。
当時のDEMO音源や楽器・機材は、全て処分してしまいましたので、完全なRESTARTになります。
当時伸びきってしまった左手の腱が、現在正常になっているとは、思えませんが、現在の楽器・機材の先進性を考えると、必ずしも、ギターは弾かなくてもよいのかな。別の手段でいくらでも編曲できる。楽器屋に行った際にふと思いました。
それでは、なぜ、一念発起する気分になったのか。
確かな理由は見出せませんが、多分、挫折したという事実をどうにも認めたくないという自己愛からきているのでしょうか。
挫折とか諦めるとか、どうして認めたくない。
例えば、テストの点数がライバルのあいつより低かったりすると無性に腹が立ってどうしようもない。学生時代からのそんな気質が影響しているのかも知れません。
さて、作曲にあたり、楽器・機材の購入をしなければなりません。今や少ししか弾けないであろうギタもベースも録音機材も含め全てです。
但しこの実現には、膨大な時間や余分なお金が必要です。
さて、このどうしても編曲をしたいという衝動はどこへ向かうのでしょうか。
現在、37歳・二児のオヤジ。120%精神が幼すぎます。
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音痴な私の歌は、さぞお聞き苦しかったでしょう...
どうもご迷惑をお掛けしました...