冬期要項が完成しました。
中学受験から大学受験まで幅広く指導を行います。
ご興味のある方は、是非ご来室下さい。
営業トークは、一切しませんのでご安心下さい。
◆お問い合わせは、お気軽に◆
hiramatsu yobi gakkou (受験英語PREP SCHOOL)
住所: 練馬区北町1-32-1
電話: 03-6909-7624
冬期要項が完成しました。
中学受験から大学受験まで幅広く指導を行います。
ご興味のある方は、是非ご来室下さい。
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もうすぐ師走。受験生は、追い込みの時期ですね。
受験勉強はさぞ辛かろうと思いますが、
この言葉は励みになるでしょうか。
人は、変わるために学びます。
学べば学んだ分だけ、自分に変化が生じます。
学ぶことを軽んじれば、変われません。
どうぞ、思う存分変わりましょう。
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住所: 練馬区北町1-32-1
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「成功体験になぞらえる VOL.63」
日本で最も受験熱が高いとされる目黒・世田谷・大田地区の進学塾で、暫く室長を勤めさせて頂いた経緯から、中・高受験に関しての酸いも甘いも(甘いはなかったな)噛み分けてきたという自負があるが、以下その「酸い」の話にて、少々お付き合い願いたい。
私が受け持っていた子の通う公立小からは、その生徒の八割が中学受験を志すのだが、都の中学受験率は20強と言われていることから、親御さんの熱心さは数値からも明らかである。
そして、中学受験を許容できる家庭となれば、その分、一般家庭より年収は高くなる。また、年収が高ければ、学歴も高くなるのは周知の通りである。
そこで、受験を過熱させる要因を考えてみた。
「より良い教育を授けたいから」、「ゆとり教育に不安があるから」等とった意見を良く耳にするが、それは表向きであって、実は、親御さんの深層心理は、自らの成功体験をなぞらえることに支配されていないかと。
なぜ、この結論に至るかは、様々理由あってのことだが、常に私の頭を支配していたのは、親御さんの子に望む要求の高さである。
何が何でも、最上位校であり、行く末は、東大・東工大・早慶・上智である。
無論、親御さんの弛まない努力があってこそ、現在の地位なり名誉なりがあるのだが、それを子に望むかどうかは別の次元の話であり、子の幸せを求める基準が、地位や学歴や経済的豊かさにあることに疑問が生じる。
当然、皆、頭脳明晰な方々であったから、こんな論理は頭の中にあるし、理解もされている。
しかし、頭の中のことと行動は必ずしも一致しないことが、世の常である。
全く更新していないブログ。
今日から、できるだけ頻繁に投稿いたします。
◇お知らせ
冬期講習の要項は、作成中です。
近々にUPします。
宜しくお願いします。
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