英語講師として最も重んじること。
それは...「英語も大事ですが、日本語力があってのこと」
例えば、I gave some water to flowers.
これを、「私は、花にいくらかの水をあげた」
とやってしまう中学生が多い。
「あげる」とは「上げる」であり、字が表すように
目上の人に対して使う謙譲語です。
正しくは、「やる」であり、「水やり」なんて
言葉もありますね。
英語が使えても、日本語が疎かになれば、
本末転倒です。
あくまでも、英語の前に日本語ありきですね。
英語講師として最も重んじること。
それは...「英語も大事ですが、日本語力があってのこと」
例えば、I gave some water to flowers.
これを、「私は、花にいくらかの水をあげた」
とやってしまう中学生が多い。
「あげる」とは「上げる」であり、字が表すように
目上の人に対して使う謙譲語です。
正しくは、「やる」であり、「水やり」なんて
言葉もありますね。
英語が使えても、日本語が疎かになれば、
本末転倒です。
あくまでも、英語の前に日本語ありきですね。
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