ふと目についてエンリケ・バリオス著「アミ 小さな宇宙人」を読んだ。
だいぶ前からタイトルは聞いたことがあったけれど、手に取る機会はなかった。
アミの素敵なセリフをメモしておこう。
「ひとつのたましいには、ほかに決められた別のたましいがあるんだよ。ひとつのたましいだけでは、"半分"にしかすぎないんだよ」
"本当の相手"と同じようなことが書かれていて、続編も気になる。
目が疲れやすくなったり、本や雑誌は重かったり、あまり必要な情報が無かったり、居心地がよくなかったりで
書店へ寄ることがこの1年ぐらいでぐっと減ったけれど、
時には紙の本もいいなと思いました。(手触りや匂いがある)
もうたくさんは読めないから、本当に読みたいものだけになるんだろうな。
必要なことろに必要なもの、人が届く。
だいぶ前からタイトルは聞いたことがあったけれど、手に取る機会はなかった。
アミの素敵なセリフをメモしておこう。
「ひとつのたましいには、ほかに決められた別のたましいがあるんだよ。ひとつのたましいだけでは、"半分"にしかすぎないんだよ」
"本当の相手"と同じようなことが書かれていて、続編も気になる。
目が疲れやすくなったり、本や雑誌は重かったり、あまり必要な情報が無かったり、居心地がよくなかったりで
書店へ寄ることがこの1年ぐらいでぐっと減ったけれど、
時には紙の本もいいなと思いました。(手触りや匂いがある)
もうたくさんは読めないから、本当に読みたいものだけになるんだろうな。
必要なことろに必要なもの、人が届く。