ピロリ菌、除菌3日目。やっぱりなんとなくお腹のシクシクが減っているような気がします。気のせい率45%?(笑)
さて、甲状腺のことで頭がいっぱいで忘れていましたが、口内炎は消化器の外来のときに、お薬をいただいて、治ってきました♪
まだあるけど、小さくなってます。
先生に、痛くなくても、粘膜の刺激はつづけない方がいいから、薬を使うといいよ、と言われて、ケナログをお願いしたら、「流れてしまうから、アフタッチがお薦め」と先生。
お薬は同じステロイドなのですが、軟膏を塗るタイプのケナログに対して、アフタッチは錠剤をぺたっと貼るタイプ。
「食べてしまいそうなんですけど…」と言ったけど、食前や食事の直後を避ければ、案外、よく定着するよということで、試してみることに。
さっそく、寝る前に使ってみると、しばらくすると唾液で透明のゼリー状になって、いい感じです。ただ、朝ご飯を食べたら、やっぱり取れちゃいました(笑)
それでも、十分効いて、あっという間に、アフタ(潰瘍)は小さくなりました♪
錠剤だと、残っているのをチビチビ使う…という手が使えなくなりますが、1回分ずつ錠剤のケースに入っているので、衛生面で、ずっと安心かもしれません。
消化器の先生との和やかな会話のあと、検査結果を聞く、次の外来の相談をしていたら、「実は、3月いっぱいで辞めることになりまして。」と先生。えーーー!!!!
膠原病の先生が一押しの、「一生ついていく先生」(笑)の予定だったんですが、遠くに行かれるそうです。
ほんとに残念です。
「でも、心配だったところは全部、検査できてよかったですね!」と笑顔で励ましてくれました。そんな先生だから、いてほしかったけれど、確かにピロリ菌も大腸も、そのうち検査をしなくちゃと思いつづけていたことがあっさり解決して、すっきりしたし、瞬間的でも、いい先生にお会いできてよかったんだと思います。
春はお別れの季節。ご活躍をお祈りしてます~。
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先生に、痛くなくても、粘膜の刺激はつづけない方がいいから、薬を使うといいよ、と言われて、ケナログをお願いしたら、「流れてしまうから、アフタッチがお薦め」と先生。
お薬は同じステロイドなのですが、軟膏を塗るタイプのケナログに対して、アフタッチは錠剤をぺたっと貼るタイプ。
「食べてしまいそうなんですけど…」と言ったけど、食前や食事の直後を避ければ、案外、よく定着するよということで、試してみることに。
さっそく、寝る前に使ってみると、しばらくすると唾液で透明のゼリー状になって、いい感じです。ただ、朝ご飯を食べたら、やっぱり取れちゃいました(笑)
それでも、十分効いて、あっという間に、アフタ(潰瘍)は小さくなりました♪
錠剤だと、残っているのをチビチビ使う…という手が使えなくなりますが、1回分ずつ錠剤のケースに入っているので、衛生面で、ずっと安心かもしれません。
消化器の先生との和やかな会話のあと、検査結果を聞く、次の外来の相談をしていたら、「実は、3月いっぱいで辞めることになりまして。」と先生。えーーー!!!!
膠原病の先生が一押しの、「一生ついていく先生」(笑)の予定だったんですが、遠くに行かれるそうです。
ほんとに残念です。
「でも、心配だったところは全部、検査できてよかったですね!」と笑顔で励ましてくれました。そんな先生だから、いてほしかったけれど、確かにピロリ菌も大腸も、そのうち検査をしなくちゃと思いつづけていたことがあっさり解決して、すっきりしたし、瞬間的でも、いい先生にお会いできてよかったんだと思います。
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口内炎の薬は寝る前に使うのがベストです。
寝てると唾液の量が少ないし何も食べないし、話さないから薬がぴたっと付いてます。
私はケナログはザラザラして嫌です。
アフタッチはホントにいいですね。
信頼している先生が辞める事になり残念です。
次にまた信頼が出来る先生に出会える事を祈ります。
熱出しながら訪問していいものかどうか・・・とは思いますが、転勤の季節なんですね。
今だからいうけど・・・僕もセンターいかされるところやってん。
と数年前に膠原病内科の主治医に言われた事がありまして。。。
そのときは、じゃぁ、私もついていきます!って言っていたのですが。
開業医の先生はもともとは、某病院の内科部長だったのですが、開業されたときについていきました。
どこにでも私はついていきますよ~!
私の勤務している外来でも3月末で先生方の人事異動がありそうです。
神経内科の先生が一気に大学院を卒業して戻ってきます。
これで、外来の処置(ルンバールなど)が増えそう。。。
反面、今まで人手不足で断っていた膠原病の筋生検をうけられるようになるので私の主治医○○りんは大喜びでしょうね。
(こんどの受診のときにこっそりと教えてあげよう)
アフタッチは、寝る前に使うのが正解だったんですね!
シェーグレン症候群のせいで、起きたら、口はカパカパに乾燥するのが、どうかなっと思っていたのですが、案外、うまくいきました♪
消化器の先生がよその病院に行かれるのは残念ですが、消化器は無事に卒業して、膠原病の方で、胃カメラだけ毎年、検査するくらいにおさまるのもいいかもしれませんね!
お熱は心配ですね。点滴がぴりっと効くといいけど。お具合いかがかしらん。
後期研修医の行き先が決まり、ドクターたちの動きもあり…そして、うちの主治医の二日酔い率が上がるかな(笑)
遠いところというのが、北海道だったり海外だったりするんですよねー。
まあ、お別れするのは、膠原病や内分泌のようなメインでない消化器や皮膚科の先生たちなんですが。
膠原病の先生に、「一生ついていったらいいって言われたのにー」って言ったら、「遊びがてら、通ったらいいのにー(笑)予約しておいたら?」といぢられました(笑)
cocohchさんの周囲の人事異動は、お仕事が増えそうですけど、よかったっぽく聞こえます♪
神経内科の本領発揮ですね!
忙しくはなりますが、うれしいですよ。
今、どれだけ他の部署からクレームがでているか。。。
神経伝導速度検査や筋生検が出来るDrが2名しかいないんですよ。
初診外来をしているのも2名。そのうち自称窓際先生は絶対に初診の人数枠を増やさないし、もう1人の先生が、その分、全部かぶってしまうのですが、MCIの研究をしているので、先生自身も言ってましたが「認知症を研究するようになってから、神経内科の症例が減って・・・」と。
戻ってくる3名のDrのうち2名は間違いなく生粋の神経内科医なので・・・(人柄もいいし)
あと1名は・・・ちょっと不思議オーラをだしているのでよくわかりません。。。
でも、間違いなく○○りん(膠原病内科主治医)は喜ぶと思います。
いい先生が増えるのは、心強いですね♪
3人も増えたら、ちょっと安心かな。