お腹は痛いけど、すこーし元気は復活中♪

今月は、いろいろバタバタしていたところで、急にオフィス内の引越し～。
いつものように、応援隊だったのですが、ついついチョロチョロと動いているうちに、あれ？と気づいたときには、ぐったり疲れきってました～。イケナイ、イケナイ（笑）
でも、暖かい紅茶にショウガとレモンとハチミツをたっぷり入れて、のんびり飲んでいるうちに、口は利けるようになりました♪　お茶の力じゃないけど、のんびり、ゆったりは大事です…。

下腹部痛は、あいかわらず。
右のわき腹をコンコンと叩きたくなるような、鈍い痛み。左の肋骨のすぐ下がヒリヒリするような感じ。ときどき背中の肋骨の下をトントンと叩きたくなる、鈍い痛み。つづく微熱（ときどき高熱♪）。

下腹部痛が出る病気は多種多様ではあるものの、いろいろお勉強してみましたが、調べれば調べるほど、何かにひっかかる感じがしないなぁ～と、気楽な気分になってきました。まったく根拠がないんですけどね（笑）
稀なところ稀なところにはまるのが特技なので、毎年10万人も発症するというメジャーな大腸がんみたいなものは、なんだかかかりそうな気がしない～！　若年化しているとはいうものの、40歳以上に多いものだし。

一般的には、近頃の肉食中心の生活をしていると、大腸に問題が起きる確立はぐっとあがるそうです。
それから、ストレスが出やすいのが胃と大腸。ハラワタが煮えくり返るような…という表現はいろんな言語にあるそうですが、ほんとにストレスがつづくと、潰瘍ができちゃったりするようですね。

調べていると、全身性エリテマトーデス（SLE）の症状の１つとして起きる出血性の大腸炎、大腸潰瘍が「稀に」あるそうです。皮膚の表面に紅斑が出るのですから、それが大腸に出ても不思議じゃないような気はしますが、腹痛、血便があるときには大腸内視鏡検査を受けるといいのだとか。
この間、検査したときには便潜血もなかったけど、貧血と腹痛があったり、なぞの下血疑惑が起きたこともあったっけ。
ただ、これは、SLEの状態が悪化しているときに出がちなので、今の状況ではないと見た！ 尿素窒素（BUN）やクレアチニン（CRE）はずっとキレイだから、違うような気がする。

シェーグレン症候群には、胃炎や膵炎の合併があると言われたことがあるけど、痛いのはもっと下の方。間質性腎炎の合併症もよく聞くけれど、腎臓の検査結果はいいし。

卵巣・子宮のエコーも近所でみた分では、問題なさそうだったし。

痛いのは痛いんだけど、ほんとに何かなぁ。
ややこしそうなところだけ検査をして、膠原病の主治医に、「いろんな可能性があるけど、今は気にしないことにしましょうか。」と一言、言われたら、ハイって言っちゃいそうな気がします。
たとえば、大腸憩室炎って、大腸に、ぽこっと膨らみができて、そこにカスがたまっちゃっている場合は激痛が出てくるし、絶食入院なんて可能性があるから、避けたいなぁ～。

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