膠原病の外来に行ってた、あざについても解明

昨日は、眠りこけておりました。平和な年の瀬です。
そういえば、すっかり書くのを忘れてました（笑）12月24日は、膠原病の外来も行ってきてたんでした。

先生　「こんにちは、どうですか？」
わたし「元気です♪」
先生　「"元気です♪"なら、よし！」

これで、診療はほとんど終了です（笑）
3分診療でなくて、10秒かも～！

でも、前回の外来のあと、「こんな症状ですけど、行った方がいいですか？」と電話で何度かお騒がせをしたので、元気な顔をみて、安心してくれたみたいです。
病院は年末のお休み前に混んでいるかと思ったら、さすがにクリスマス・イブだからか、すいていて、先生とはゆっくりお話ができました。

この間から出ていたナゾの痣についても、血小板の減少とか痣の原因になりそうな検査データもないので、まあ大丈夫でしょうということに。よかった～。

先生　「データは大丈夫そうだよ、酔っぱらって、どこかにぶつけた？」
わたし「そんな飲んでませんし、電柱を抱えて吐いてもいませんって！」
先生　「あ、人の古傷を…」

ということで、単なる笑い話で終わりました。

ただ、問題になる痣は、足に出ることが多いのですが、腕にできて、ナゾの痣があったら、一応、気にして見ておくようにということでした。
ナゾの痣（あざ）ができて、透明の定規をあてても赤みが消えない、深部の出血で、よくならずに痣が大きくなるときには、すぐ病院で採血しておくことというお約束をしてきました。

エコーで見つけてしまった肝臓の影は、他科へのCTのレポートを開けてみて、focal fatty liver（局所性脂肪肝）だろうと書いてあったので、大笑い。造影MRIが推奨されていたので、この先生の外来で、「検査するなら、1回でやっちゃって、すっきりしよう！」とお願いして果敢に検査しちゃいましたが、「fatty liverで造影まですることなかったねー。でも、脱力だねー。」と笑ってしまいました。

とりあえず、先生も安心してくれて、なによりです♪

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