特定疾患・継続の書類を出してきました～

毎日、家に帰り着くと、なにもせずに寝てしまうので、やっぱり疲れてる？ってことで、今日はお仕事はお休み♪
いろんな方のお話を聞くにつけても、仕事中の休憩も任せてくれるし、いっぱいお休みしてもクビにしない職場は貴重です（涙）

お休みをいただいたので、のんびり過ごしつつ、先送りにしていた特定疾患の更新の申請書をやっと出してきました。忙しい先生が急いで書いてくれたのに、８月８日が締切だから、と、しばらくほったらかしにしてました、ゴメンなさい。
ちゃんと認定されるといいなぁ。
でも、先生が書いてくれた個人票（診断書）だけ見ると、すごーく具合の悪い人に見えます（笑）

　わたし「なんかすごい病人みたいですねぇ。」
　先生　「僕、こういう書類書くの、得意だもん。」
　わたし「必要だと感じたら、燃えるタイプですもんね。」
　先生　「そうそう。」

その代わり、「えー必要なの？」というときには、かなりやる気がないという噂もありますが、はっきりしていて、わかりやすいのがつきあいやすい先生です（笑）

そういうわけで、迫力満点の書類をもって、お役所に♪
難病指定の関係の方はこちら、なんて案内が出ていて、大きな声で訪問介護の相談をしている人の横で、提出してきました。

提出するお役所は、駅をはさんで反対側にあります。バスを乗り継いでいくのも面倒～！と思いながら、あまりの暑さに歩くのは断念。でも、行ってみると、あっけないもんですね。認定基準は網羅しているから、認定される予定です。書類の不備がなければ（笑）

ちなみに、その病気に関する治療がなくて、生活も問題なくて、臓器合併症もない、完全な経過観察状態の人を「軽快者」と呼びますが、めんどうでも「軽快者」の届出を提出するのをお勧めします。認定がとぎれると、次の申請は「新規」の扱いになり、書類の受理の日から有効になります。つまり、急な入院みたいなときには、最初の処置は特定疾患の助成が受けられません。「軽快者」の届けをしておくと、「症状が悪化したことを医師が確認した年月日」から対象になります！
わたしも、提出のたびに診断書の書類作成の費用がけっこうかかるし、ほったらかしにしていたのですが、この前の急な入院で、「軽快者」だしておけばよかった～！と激しく後悔しました。

これから１年は、入院しないですむといいな♪

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