亢進症な生活

甲状腺機能亢進症(バセドウ病あらため甲状腺ホルモン不応症)と膠原病(SLE&シェーグレン)を併発した働き者。のんびりと♪

肋軟骨炎や肋間神経痛は耐えるしかないのかな

2012-01-25 | よくわからない・・・
このところ東京でも雪が降ったり、さすがに寒いですね!オフィスのドアが静電気でパチパチするのが止まったのはとってもうれしい♪ でも携帯をぽちぽちいじりながら歩いていると手がカチコチになってしまいました(涙)寒いといろんなところが痛くなっちゃいます。

痛みってどこでもつらいものですが、胸が痛いって、何だか気分的に気持ち悪いですね。これって、肋骨が胸の真ん中にくっつくところの軟骨-肋軟骨が痛くなる肋軟骨炎?肋骨の間がずきっとする肋間神経痛?

この間、循環器の先生にお会いしたとき、「他に何か気になることはありますか?」と聞かれたときに、「循環器の話じゃないんですけど、患者さんから聞かれることがあるんじゃないかなって相談です」ということで、この肋軟骨炎や肋間神経痛をまぎらわせる小技ってないんですか?って聞いてみたんですが、やっぱり痛み止めを飲むとか湿布を貼るとかそういうことになるそうです。残念。

民間療法的には蒸しタオルを乗っけて寝ているのがいいなんて話も聞きました。言われて見ると、入院中にお腹にノートブックを抱えたまま寝てしまったら、ほどよい暖かさと重さが気持ちよかった♪なんてこともありましたっけ(笑)蒸しタオルは暖めるということと冷めていく刺激がいいなんていうそうですが、どうなんでしょうね。

この時期、手首に電気が走ったような痛みがつづいたり、肩や股関節の感じがおかしかったり、足の裏にできた傷跡がぜんぜん治らなくて穴があいてきたとか、細かいところはいろいろありますが、倒れこみたくなるような疲労感や高い発熱はないので、ゲンキなんだと思います♪
それとも、甲状腺ホルモンがちょっと高めだから元気なのかな(笑)


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