提出期限ぎりぎりに、提出した特定疾患の継続申請ですが、10月からの新しい医療券が届きました♪
うわさで、難病の医療券発行は、認定がどんどん厳しくなっていると聞いていたので、ちょっとドキドキしていましたが、ぶじに認定されました。
以前、別の先生が書いてくださった書類に不備があった関係で(笑)、福祉保険局の人に相談したときには、「ここが間違っていても、認定基準の数は満たしているんですが、このままでも認定してもらえるものなんでしょうか?」と聞いたら、「認定の過程はご説明できませんが…」とおっしゃいながら、認定基準が決められているわけだから、それをきちんと満たしているものは認定されると思っていただいて大丈夫、と、話してくれたことがありました。
もちろん、認定基準のなかには、数値化が難しいものもあるので、「ほんと?」と診断書を書いたお医者さんに確認する場合はあるようですけれど。
大丈夫なはずと思っていても、やっぱり毎年、認定されるかドキドキ。
なんとなく具合がよくない時期がつづくと、長期の入院をサポートしてくれる特定疾患の医療券をいただいている安心感はやっぱりうれしいものです。
この1年、入院もせずにがんばれたり、外来で見ている血液検査でも、わりといい結果がつづいていたので、今回の申請は「軽快者」なんじゃないの、と思っていましたが、よく考えると、認定基準を余裕でクリアしていました。抗カルジオリピン抗体もずっと陽性のまま。
それでも、9月いっぱいまでの古い医療券では、どうやら入院しないで済みそう。それが何よりよかった♪
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保障があるのは安心、でも保障が必要ないくらい元気になりたいと思う日もあるよね、と思ったらクリックを♪
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もちろん、認定基準のなかには、数値化が難しいものもあるので、「ほんと?」と診断書を書いたお医者さんに確認する場合はあるようですけれど。
大丈夫なはずと思っていても、やっぱり毎年、認定されるかドキドキ。
なんとなく具合がよくない時期がつづくと、長期の入院をサポートしてくれる特定疾患の医療券をいただいている安心感はやっぱりうれしいものです。
この1年、入院もせずにがんばれたり、外来で見ている血液検査でも、わりといい結果がつづいていたので、今回の申請は「軽快者」なんじゃないの、と思っていましたが、よく考えると、認定基準を余裕でクリアしていました。抗カルジオリピン抗体もずっと陽性のまま。
それでも、9月いっぱいまでの古い医療券では、どうやら入院しないで済みそう。それが何よりよかった♪
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今年一年、入院しないですみそうで、
お互いに本当に良かったですね。
ぷろぱさんは、このところちょっと具合が悪そうで、心配でした。
私はもう、2年半も入院していません。
このまま何とか過ごせるように、コントロールしていけたらな、と思っています。
ぷろぱさんも、無理しないで下さいね。
そうなんです、ちょっと調子がよくなくて、本気で治療の相談をしないとまずいかなと思ったのですが、徹底的に休ませてもらったら、少し快復してきました~。
って、元気が出てくると、また調子に乗りそうです。気をつけなくっちゃ♪
おたがい、入院せずにすごせるといいですね。
ケロさんも、どうかご無理がないように!8