まだまだ気温は高いけれど、空はすっかり秋の空。気持ちのいい季節はすぐそこです♪
お騒がせしてきた感染騒動。倒れた知らない方の吐血がかかっちゃったために、感染症をもらってしまったかもしれないという心配は、その倒れた方が感染していなければ心配ない!ということで、その方と連絡をとる方法をいろいろやっていました。倒れられた方が救急車を待っている間にお話されていた「いつもの病院」とかそんなところも思い出して伝言をお願いしたり。
そうしたら、倒れた方が通院して、検査をしてくださったそうです!! 「感染症の検査を受けましたがすべて陰性でした」と連絡をくれました!!!! よかったです。
とっても残念なことに、わたしがいないときで、伝言を聞いた人が、何の感染症の検査をされたのか、よくわからない状態。よくお礼を伝えてくれたかも、微妙な感じなので、連絡先も聞いてないようで、こちらからお礼をすることもできなくて、秋の空にむかって気持ちだけ「ありがとー!」と言ってます♪
それでも、こういう目的で病院で検査する場合はB型肝炎、C型肝炎は検査しているはずで、可能性の高いこの2つが問題さそうとわかったことはとっても安心です。病院の感染症の先生にご報告したら、とっても喜んでくださいました。
先生のお話では、一説には激しく感染した血にさらされた(暴露した)場合でも、C型肝炎が3%、HIVは0.0x%くらいしか移らないそうです。だからそもそも可能性が低いことではあるのだけれど、よかったね、と。
あとは、HIVについては検査しない場合もあるけれど、こちらも可能性はとっても低そうな気がします。
通常は、1ヵ月後、3ヵ月後、6ヵ月後に抗体を検査するのだけれど、何かの外来のついでに検査して、「罹ってなかったね」という確認をするというくらいでも十分かもしれないね、ということになりました。
一安心です♪
実は、このところ関節がずっと痛くて、腫れもひかないから、膠原病の先生と相談してみたりもしたのですが、感染症の件がはっきりしないと今の免疫の状況をいじりたくないので、痛み止めのカロナールでがんばるしかないね、ということになっていました。感染してないということになっても結果的にはカロナールに活躍してもらうということになるとは思うけれど(笑)、つらいときに「選択肢がない」と思うのと、「いざとなったら、ステロイドをがつんと使える」と思えるのとでは、気持ちがぜんぜん違うから、よかったです♪
それにしても、今回の一連の騒動のなかで、救急の看護師さんや感染症の先生方が、丁寧に話を聞いてくださって、それをしっかり共有して、必要な情報を時間をかけてきちんと説明してくださったので、あんまり不安もなくて、ほんとうにありがたかったです。がっちりとサポートをしていただけたので、心強くて。
倒れられた方も先生方も、ブログで応援してくださったみなさんも、サポートありがとうございました!
* * * 追記 * * *
夜、病院の先生からお電話があって、吐血した患者さんの主治医から検査結果の報告が届いたそうです!
結果、その方は、わたしたちが心配していたC型肝炎、B型肝炎、HIVはすべて陰性だったことが確認できました。つまり、今回、わたしは感染してないことになりました!!!
ほっ。
「今後、感染がわかったら、これ以降の感染ということになりますね♪」と先生。「何かあったらいつでも連絡してください」と言っていただいて、電話を切りました。あはは、何もないのがいいですが、ほんとによかったです。
みなさま、ありがとうございました!
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お騒がせしてきた感染騒動。倒れた知らない方の吐血がかかっちゃったために、感染症をもらってしまったかもしれないという心配は、その倒れた方が感染していなければ心配ない!ということで、その方と連絡をとる方法をいろいろやっていました。倒れられた方が救急車を待っている間にお話されていた「いつもの病院」とかそんなところも思い出して伝言をお願いしたり。
そうしたら、倒れた方が通院して、検査をしてくださったそうです!! 「感染症の検査を受けましたがすべて陰性でした」と連絡をくれました!!!! よかったです。
とっても残念なことに、わたしがいないときで、伝言を聞いた人が、何の感染症の検査をされたのか、よくわからない状態。よくお礼を伝えてくれたかも、微妙な感じなので、連絡先も聞いてないようで、こちらからお礼をすることもできなくて、秋の空にむかって気持ちだけ「ありがとー!」と言ってます♪
それでも、こういう目的で病院で検査する場合はB型肝炎、C型肝炎は検査しているはずで、可能性の高いこの2つが問題さそうとわかったことはとっても安心です。病院の感染症の先生にご報告したら、とっても喜んでくださいました。
先生のお話では、一説には激しく感染した血にさらされた(暴露した)場合でも、C型肝炎が3%、HIVは0.0x%くらいしか移らないそうです。だからそもそも可能性が低いことではあるのだけれど、よかったね、と。
あとは、HIVについては検査しない場合もあるけれど、こちらも可能性はとっても低そうな気がします。
通常は、1ヵ月後、3ヵ月後、6ヵ月後に抗体を検査するのだけれど、何かの外来のついでに検査して、「罹ってなかったね」という確認をするというくらいでも十分かもしれないね、ということになりました。
一安心です♪
実は、このところ関節がずっと痛くて、腫れもひかないから、膠原病の先生と相談してみたりもしたのですが、感染症の件がはっきりしないと今の免疫の状況をいじりたくないので、痛み止めのカロナールでがんばるしかないね、ということになっていました。感染してないということになっても結果的にはカロナールに活躍してもらうということになるとは思うけれど(笑)、つらいときに「選択肢がない」と思うのと、「いざとなったら、ステロイドをがつんと使える」と思えるのとでは、気持ちがぜんぜん違うから、よかったです♪
それにしても、今回の一連の騒動のなかで、救急の看護師さんや感染症の先生方が、丁寧に話を聞いてくださって、それをしっかり共有して、必要な情報を時間をかけてきちんと説明してくださったので、あんまり不安もなくて、ほんとうにありがたかったです。がっちりとサポートをしていただけたので、心強くて。
倒れられた方も先生方も、ブログで応援してくださったみなさんも、サポートありがとうございました!
* * * 追記 * * *
夜、病院の先生からお電話があって、吐血した患者さんの主治医から検査結果の報告が届いたそうです!
結果、その方は、わたしたちが心配していたC型肝炎、B型肝炎、HIVはすべて陰性だったことが確認できました。つまり、今回、わたしは感染してないことになりました!!!
ほっ。
「今後、感染がわかったら、これ以降の感染ということになりますね♪」と先生。「何かあったらいつでも連絡してください」と言っていただいて、電話を切りました。あはは、何もないのがいいですが、ほんとによかったです。
みなさま、ありがとうございました!
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私は、特発性間質性肺炎、関節リウマチ、甲状腺など、2010年10月に見つかり自宅療養しています
ブログ読ませて頂きました感染していなくて本当に良かったですね
甲状腺、小指の関節の腫れとか、私の症状と似ている所があったのでコメントさせていただきました
どうぞお大事にして下さい
ありがとうございます。
持っている病気がどれもこれもいざとなったら、ステロイドをどんと使うのが効果的な病気だけに、感染症をもらってなくて、ほんとにほっとしました。
はる:あゆママさんは、毎日の咳、たいへんですね。。
どうぞお大事になさってください♪
またぜひいろいろ教えてください。