梅雨の合間、手持ち無沙汰の主人に草取り仕事の手伝いをしてもらう。自分からされるお方
じゃないから、まずご機嫌伺いそのあとどこか褒めるそして頼むってな具合。障害者の((笑))私に代わり今年から庭の剪定もある程度任せたい。そんな序章がご覧のように。
やかましいことはいわないからお願いね、だんな様。
格好は決まっていますが。(赤の手袋だけ)
梅雨の合間、手持ち無沙汰の主人に草取り仕事の手伝いをしてもらう。自分からされるお方
じゃないから、まずご機嫌伺いそのあとどこか褒めるそして頼むってな具合。障害者の((笑))私に代わり今年から庭の剪定もある程度任せたい。そんな序章がご覧のように。
やかましいことはいわないからお願いね、だんな様。
格好は決まっていますが。(赤の手袋だけ)
6月2日雨ということもありテレビにくらいついていた。バカな国会議員のバカな内閣不信任案のばかな模様を中継していた。震災、原発に対して不眠不休で骨身を削って時間を惜しみ働いている人もいるというのに。現場を知らない人たちの真実のない言葉がむなしく聞こえ、先人たちはどのようにこの事態をみつめて見えるのだろうか。
若い山井和則さんの意見には今の時間を惜しむ気持ちがあらわれて、
共感するところがあった。人間として手をつなぎ今は行動しなければ・・・・。
あまりのせたくなかったが一応・・・・・。
思うことは国会議員の方、いや人たち衆参とわずみんな現地に入り瓦礫撤去のしごと
、行方i不明のかたの捜索、諸緒のしごと、それこそタタミしわのある作業服きて総出で
分散して現地入りしてからそれを終えてから言いたいこと言いなさいね!その間の
国会の休会は国民文句はないと思います。ばかな狂った国会は見たくもありません。
私たちの信仰の親様は世界一れつ救うためにご自身が裸になり、身代わりになり
艱難辛苦をそうと思われず子供たちのために・・・・・。脈々と続いてきた慕われてきた
信仰されてきた元なのです。
今、昨年中国の孔府(孔子のふるさと)、孔林を訪れて心が開かされた孔子の論語に
時間があったら一つでも学んでいます。先般の息子宅に滞在の時、なにげなくテレビ見てたときに
、たまたま尊敬する佐々木常夫氏がゲスト出演されていて 論語について話されていた。
佐々木さんも息子から紹介された本の著者で深く心に刻まれていた人で、時折読み直したり思い出したりするかたでもあったので夢中で聞いていた。それから思ったら早い私のこと
すぐ書店へ。
まだ二十近くまでの理解力ですが、思うに孔子と親様(中山みき、女性)は大変似ておられるということ。
こんなすばらしいお手本となるすばらしい指南書たるものがあるというのに。
ある大臣経験のあるひとも論語の中から”政り事はお徳のない人ではできない”を引用されていたが、たしかにリーダーシップは才より徳と教養人の稲盛和夫氏の生き方の本の中にも
あった。
徳を持つとは。難しいテーマであると思う。若輩ものの私の死ぬまでの宿題であると思う。
実際は孔子の孫弟子ぐらいの方たちがまとめられたようである。
謝謝
昨日実家へ行って義姉から、ミニばらの苗6鉢ももらってきちゃた。なんとグットタイミングで
嬉しいことだこと。なーんか神様吾輩が大事にしてたバラの2鉢駄目にしちゃったことご存知みたい。今度こそ可哀想なことにならないよう親ごころ発揮しょう。
隣のKさんがオクラの苗を下さりました。さつまいもがまだバケツの中で居座っています
今はどこでも薔薇が見ごろなのか美容院の先生宅にも大輪の薔薇が。私の目指す
薔薇がこういうのです。
きゅうり・ピーマン・パプリカを初採りした。
トマトが強風に枝、葉を折られたこともあり、頑張って周囲に防風ネットをした。
ゴーヤが50センチ以上 になってきた。窓一杯に覆うようになってほしいが、
はなちゃんてきには外の景色が妨げられちょっとかわいそう。でも、涼しくなるのだか お利口に我慢してね。