監督:ドン・ホール、クリス・ウィリアムズ
声の出演(日本語吹替版):川島得愛、本城雄太郎、菅野美穂、小泉孝太郎
なんと素敵なお話なんだろうか!
こういう世界を描くというのは 「ハイグレード」である
最近はピクサーだけでなく本家ディズニーもとても良い作品を沢山、出していて
今回「ベイマックス」にも期待していた
もーーーー期待を超えてた出来栄え
しかも・・・もっとも嬉しい事に クソ・バカごかぞく・がき連れが少なくて
映画館は、ほとんどが 大人だけだったのである
あたりめーだ!!!!!
この作品をクソ・ガキが理解できないと思うしね
でもって相変わらず 予備知識全く無しで観たけど
問題なし。
つーか逆に 引き込まれちゃったし
邦画にはこういう映画を制作するパワーは無いなぁ
つーか 私、徹底して 三鷹ジブ×とソリが合わなくてイライラするしね
ベイマックス=兄 つまりヒロは最後に兄を切り捨てる
いやんもー
もうだいじょうだよって。 これは泣くってば!!!!!
つんつん(^^♪とかさ
モフモフ(^^♪とかさ
家で、本を読んだりテレビ観たり、ソファに座ってる時とか欲しいなぁ・・・
↑
猫達が独占しそうだけど(笑)
欲しいな~ 私。嫌な事とか、めっちゃくちゃ語っちゃいそうだもん
そんでもって ポムポムとかしちゃいたいし
続編、作って欲しいわ~
同時に上映されたショートムービー『愛犬とごちそう』
こちらも 愛犬というか、もー表情に ぎゅっ♪と掴まれちゃう
そして 表情と仕草に ドキドキする
総じて 「グレードの高い作品」というのは
やっぱり 大人の特権で感激してしまう作品なのだ
蛇足 だから「グレードが高い」って言うんだよ~
ぎゅーっとされたい。
これは子ども向けではなく大人向けな映画だよね。
癒されまくった映画だったね~
ふわぽよされたい!!
癒しって世界だった~
絶対、欲しいよ~
ストレスの塊の時とか、ふわぽよして~
でーしょーーーー
欲しいよね~~
むぎゅーーーっ♪と包まれたら
ストレスの酷い最中でも 楽になりそう
この感覚、ガキには理解、できんでしょ!!