マン・オブ・スティール クラーク・ケント!!!!!飛んできた! びょょん!

監督・・・ザック・スナイダー
原案・脚本・製作・・・クリストファー・ノーラン
音楽・・・ハンス・ジマー
出演・・・ヘンリー・カヴィル、エイミー・アダムス、ローレンス・フィッシュバーン、ケヴィン・コスナー、ダイアン・レイン、ラッセル・クロウ　他
ストーリー：ジョー・エル（ラッセル・クロウ）は、滅びる寸前の惑星クリプトンから生まれたば かりの息子を宇宙船に乗せて地球へと送り出す。その後クラーク（ヘンリー・カヴィル）は、偶然宇宙船を発見した父（ケヴィン・コスナー）と母（ダイアン・ レイン）に大事に育てられる。そして成長した彼は、クリプトン星の生き残りのゾッド将軍と対峙（たいじ）することになり……。

『スーパーマン』の映画シリーズはクラーク・ケント役で3つのパーツだと思ってる

　言わずも知れる　
　クリストファー・リーヴ様の　スーパーマン
　日本語吹き替えささきいさお氏っていうのも　なんか似合ってた
なんといっても　これぞ　「キャラ」という　お眼鏡姿も
何故か　クリストファー・リヴ様が演じられると
　あー!!!! んもーー!!! なんか　こういう人って良いっっ
こういう男の人って　理想かも

萌えmaxになってしまったり・・・
　しかも　あーた　あの　背筋・筋肉の盛り盛りっすから
その　強い男が　どごーーーーーーーーんと　底辺の地底に落ちるって
これぞ　まさしく

　オンナゴコロを揺さぶる　鉄則
　まっしぐらっすよぉぉぉぉぉぉぉ
　　あ。でも電話boxから　出てきて　
　　彼女の事　しょっちゅう見てるっていうのは　嫌だけど（ストーキングだ）
んで　第2コースのスーパーマンは
　スーパーマン リターンズ
　なんっーか　盛り上がらず・・・　大コケしたという話も聞いてたけど???
 
　レックス・ルーサーって　確か　ケヴィン・スペイシーだったよね
　　あーーーー!!!!思い出したっ
　ケイト・ボスワース　あの人が　ロイスの役だったんだっけ
　
　と・・・書いたら
　2013年　8月30日　（金）
　金曜・ロードショーで　「スーパーマン・リターンズ」放映

少年クラークは驚異的な力を持っていた。しかし彼の両親ジョナサン（ケビン・コスナー）とマーサ（ダイアン・レイン）はその力を隠すように強く命じていた。
っていうのは　言わずもがな
二人の父から受け継いだのは
強固な意志と崇高な使命感

今回のスーパーマン
　撮影技術、CGの進歩で当然といえば当然だけど
なんかもー　これまでのスーパーマン・シリーズが　
すごく　チャチーク思えちゃう
　大体　空を飛ぶ時に　いきなりハイ・スピードって凄い

スーパーマンを演じるのは、『シャドー・チェイサー』（2012年）
『インモータルズ -神々の戦い-』（2011年）のヘンリー・カヴィル。

戦乱のために滅びつつある母星クリプトン

ジョー＝エル(ラッセル・クロウ)とララ・ロー＝ヴァン(アイェレット・ゾラー)の子として生まれたのがカル＝エル、つまりスーパーマン。

クリプトンはもうダメだということで、両親はカルを地球へと送り出し

カンザスの農家でクラーク・ケントとして育てられる

何者であるのか・・・



　眉間のシワシワ　頂けなかった

で・・・　この　凄い　猛即　どっぴゅーーんって飛ぶのって
彼女と　一緒に　うきききっ　　仲良く　らぶりん♪　おーててつないで　どっぴゅーん
とか飛ぶのって　
　凄いGがかかると思うと　いくらなんでも　凡人だよ?
 Gが　ごごごごーーーーんって　かかったら
　まず　首はどうなるか
　あ・・・ありえんっっっ　（つか　私は、嫌だっっっ）


なかなか　素敵な「真実を知った時」の
家族　それぞれの表情

悪役ゾッド将軍はなぜ犯罪者となったのか
また、なぜ北極にスーパーマンの基地があったのか
などなど・・・

衣装はというと。これまでの青　全身タイツ　赤パンツじゃなくなって
バットマン　ちっくな　ボディスーツみたい。
お胸のＳマークも「スーパーマン」のＳじゃなくて
クリプトン星の　希望の意味
偶然? 　なんか　たまたま? Ｓに似ているじゃーんって　設定に変わってた。
赤いのじゃないから　なんとなく　変だけど
ま。これはこれで　「アリでしょ」って思える
それもこれも　ダーク・ナイトの　クリストファー・ノーラン氏が
製作チームだと思えば
これも「やっぱりね～」で　落ち着いちゃった


破壊
犠牲者の多発
混乱

スーパーマンに　救いと言うのは?

疑問に思えた

蛇足　やっぱり赤いパンツじゃないと嫌だな・・・