今の職場にはゆうを産む前からのお付き合いの教え子がいる。
今じゃ大活躍してる子たちもいて、ホントうれしい。
時々困ったとか、ヘルプメールがくるので、都度対応するが、たまには直接聞きたいとランチの約束をするようにしています。
仕事上、昼休みすらなかなかあわない中、なんとか合う日のランチ。
当時からの成長を感じ、うれしい反面おもーい悩みにちゃんと答えられてるかなど、やはりいろいろ考えさせられる。
でも自分のときもいつも思う。
悩みを理解してもらえるだけで嬉しいのだ。スッキリするのだ。
だから同意しつつ、間違ってるときにこうしたら??とちゃんと修正してあげる先輩でいたい。
同じときにちゃんと私の心配してくれる先輩がいる。
この後輩とのランチの夜、電話くれた。そして私のすねてる感情を正そうと話してくれた。
こんなときは40代のおばちゃんで会社じゃベテランだけど、若い頃に戻って頼りたくなる。
まったく見えないくらい遠くても応援してくれる、絶対わたしを見捨てない兄さんたちがいるから頑張れる。
私も、そんな後輩に尊敬される姉さんになりたいなぁ。
この日のランチもおいしかったー!!
そう思えるだけありがたいよね。