本日は石破総理と今後の日米関係について語ります。
その前に余談です。
先月月末まで、下記の北國新聞夕刊記事(コラム)2件を毎回楽しみに拝読していましたが(他紙にも掲載されているかも知れません。)連載終了
◎ 高橋洋一(嘉悦大教授)の日本の解き方
◎ ニュース裏表(解説員入替)
その後今月に入り朝刊に、高橋洋一政治経済ホントのところ(火~土)が、掲載開始、また夕刊にジャーナリスト田原総一朗(聞き手 産経新聞社・喜多
由浩)が新連載となり毎回楽しみが増えました。
さて、これから本題に入ります。№44で 私は石破総理は外交には適任では、無いと述べましたがそのようになるみたいです。
トランプ大統領との会談が成功裏に終わったかの報道がされていました。
しかしながら、私は官僚の事前準備(指導)及び言いなり報道(指導)によるものと確信し、半信半疑(安心) だったのです。しかるが最近になり化けの皮がはぐれれるような不信感が感じられる報道が続くようになりました。
それを確信したのは、北國新聞朝刊(前日2月15日)政治経済ホントのところに、トランプ大統領は石破首相と握手もせずにすぐに立去った。との掲載がありました。石破首相のマナー悪さが垣間見えます。事実だとしての首相は
自ら自ら握手を求めるべきだったのです。
握手もせずにすぐに立去ったは注目された会談なので映像等があり事実と思います。官僚も現場でそこまでは事前準日はできなかったのでしょう。
今後、他の外交も心配です。
今日はこれにて、終了します。
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