こんにちは。satokoです。
最近、たくさん考えることがあります。
考えながら進めていく、頭つかう、、、そんな感じなのです。
嫌いじゃないんだけれど、いろいろなことが重なっていると、頭がぷしゅーってなってしまいます。
ということで、考えたいことができたら、「喫茶店」に行くべし。
ひとりの時間を確保するべし。
というのが、私がしていることでして。
オフィス近くの喫茶店にはじめていっ . . . 本文を読む
7月に入りました。 スタッフのようこです。
梅雨はじめじめとしてしまいますが、オフィスの前の緑は雨に濡れてよりイキイキとしている感じがします。
少し前になりますが、先月シニアアートワークセラピスト養成講座の卒業生向けに勉強会を開催いたしました。
午前中は、地域の認知症キャラバンメイトの先生による「認知症サポーター養成」の勉強会
クラスの中でも、「認知症について」学ぶことはありますが、更に深 . . . 本文を読む
こんにちは、ふみぽんです。
暑い日が続きますね。
まだ5月というのに、今年はどんな夏になるのでしょうか?
さて、
夏を迎えるにあたっての一つの折り返し地点が『夏至』
みなさん、なんとなく通りすぎてしまっていませんか?
けれども、昼と夜の長さが入れ替わる折り返し地点
この半年を振り返り、今年の残りの半年について
見ていくいい機会なのかもしれません。
次回のアートワークカフェでは
夏至をテー . . . 本文を読む
こんにちは。satokoです。
先週の土日、私は長野へ行ってきました。
なんと、この土日がまるっと空いていたのです。(わーい!)
そして、数年前に長野のお寺にお嫁に行った卒業生のもとへ。
メインイベントはこの友に会う、
そして嫁ぎ先のお寺でやっているお祭り&マーケットを楽しむ!こと。
その前に、善光寺にいってまいりました。
7年に1度の『善光寺前立本尊御開帳』の真っ最中。激混み . . . 本文を読む
こんにちは。スタッフのようこです。
今月末から15期ファシリテーターコースが始まります。
プロのアートセラピストのノウハウだけでなく、人生で自分を活かして行くことが出来る様々な学びが出来るコースです。
ここで学んだ事は、必死で学んでいた時よりも、学び終えてはじめて、どれだけのクラスだったのか!という事に気がつく人も多い。
それは入ってみないとわかりません。
一つコースを決める時にも沢山の . . . 本文を読む
こんにちは。スタッフのようこです。
今朝は朝からとてもよい気持になりました。
2015/5/15は 大安 + 一粒万倍日と言って ダブル良い日なのだという事をSNSで知ったのです。
まぁ!!
一粒万倍日とは“手元にあるわずかな物で始めた事が何倍にも膨らむ”とされ、新しい物事をスタートするにはもってこいの日。
という意味なのだそうです。
私・・・初めて知りました。(汗・汗)
. . . 本文を読む
こんにちは、マッキーです。
あたたかくなったり、寒くなったり、
おだやかだったり、強風が吹いたり。
忙しいお天気が続いてますね。
みなさんはどんな4月をお過ごしでしょうか。
クエストは、4月、新しいコースがどんどんスタートしています。
そんななか、東京の自己分析心理学コースも無事スタートしました。
自己分のクラスも、北は宮城から南は沖縄まで、
いろんな場所から受講生たちが通ってきて . . . 本文を読む
こんにちは。satokoです。
つい先日まで、オフィス近くの桜がきれいでしたが、あっという間に新緑の季節になりました。
そんな新緑とお天気に恵まれ、第34期アートセラピーコース(東京)がスタート。
北海道、新潟、福島、長野、愛知、茨城、千葉、埼玉、神奈川、東京…と、
さまざまな所から集まってのクラス。
初回は絵のとらえ方の基本的なことや、絵から自分のビジョンをみつけていくセッションが . . . 本文を読む
こんにちは、マッキーです。
まもなくアートセラピスト資格取得講座がスタートするにあたって、
こんな質問を受けることがあります。
「アートセラピストになるために、自己分析のクラスはなぜ必要なのですか?」
それに対し、説明できることはもう、たくさんあります。
でも、今日は実際に卒業生に、
「自己分析のクラスがどう役立ったのか」を聞いてみました。
お聞きしたのは、玉ちゃんこと、玉掛由美子さん。 . . . 本文を読む
みなさん、こんにちは。
目黒川の桜もあっという間に満開となり
今は遊歩道が、一面の桜の花びらのじゅうたんとなっています。
毎朝、この遊歩道を歩いていると
日々桜の様子が変化していることに気づきます。
自然は、一日一日変わっているんだな~と
実感しています。
さて、今日は、4月からスタートする養成講座の説明会に
参加された方の感想をまとめてみました。
30代女性 OL
・自分の感情を表現 . . . 本文を読む