こんにちは。スタッフのようこです。
この度、HPリニューアルにともない、スタッフブログもお引越しとなりました。
長い間住んだお部屋を引っ越すのはどこかさびしい・・・
でも新しいお部屋からまた沢山のアートセラピーの現場の様子や楽しい事などを
スタッフみんなでお伝えしていきますね。
新しい住所はこちらです。。。http://questnet.co.jp/category/blog/staf . . . 本文を読む
こんにちは。スタッフのようこです。
アートセラピーの輪・・・気がつくと今回で15人目です。
アートセラピーを学んでこんな事がよかったなぁ~
それまでとこんな違いがあるなぁ~ とか、
卒業生の彼らが思う「アートの魅力」や「日常で出会うアート」などをご紹介しています。
さてと。。。たくさんご紹介したい人がいるのですが、
今日は私が毎回会うたびに明るくって大笑いしちゃうそして最後にじーーんと . . . 本文を読む
みなさん、こんにちは。
ふみぽんです。
5月の清々しさはどこへやら
すでに、初夏のような暑さですね。
皆さまは、いかがお過ごしでしょうか?
先週、ドラマセラピーの第一人者である
中野左知子さんをお招きして
ワークショップを開催しました。
多くの方にご参加いただき
ありがとうございます。とてもダイナミックなワークショップとなりました。
中野さんは、とても気さくな女性で
お子さんを出産後、は . . . 本文を読む
こんにちは、マッキーです。
GW頃から日差しが強くなってきましたね。
みなさんはどんなGWをお過ごしでしたか?
さて、今回の「アートセラピーの輪」でご紹介するのは、
■ 村松美紗さん
彼女は、クエストでやっているアートワークカフェのスタッフさん。
親子のアートセラピークラスでのサポートや、
彼女の職場でもある障害者施設でアートを使ったセッションも行っています。
さらには、2014年から日 . . . 本文を読む
こんにちは、satokoです。
4月も終わりに近づき、もうすぐゴールデンなウィークを迎えますね。
何しようかなぁ~とぼんやり考えています。(でも、お仕事しちゃうかも!笑)
さてさて、今週の『アートセラピーの輪』をお届けしますね。
今日の卒業生は。。。
■ 高田 晶子 さん
ネイチャーゲームなどの自然体験プログラムの活動をしている高田晶子さん。
通称、あっきー。
この春から、「自己分 . . . 本文を読む
こんにちは。 スタッフのようこです。
昨日、東京ではアートセラピーコースそして自己分析コースが始まりました。
そしてその1週前には大阪アートセラピーコースが一足早くスタートいたしました。
もう36期・・・18年目のスタートです。
私たちにとっては18年目でも、学ぶ受講生にとってはいつだって「はじめて」ピカピカの1年生!
そんな私もこの春から大阪校の担当となり、受講生と同じピカピカの1年生 . . . 本文を読む
こんにちは、マッキーです。
今日はとっても春らしい陽気です。
ひかりが眩しくて、いろんな緑がイキイキして見えます。
クエストのオフィスのまわりも、桜が散り、新しい葉っぱがたくさん出てきていたり、
このオレンジ色のお花を見ると、「春だなー」と感じます。
ただ、私自身は先週末まであまりに忙しく、
まったく余裕がない日々を過ごしていました。
時期的にも年度末や年度始まりで、忙しくされ . . . 本文を読む
こんにちは。スタッフのようこです。
先日まで連日大勢に人でにぎわっていたオフィス前の桜並木も
既に葉桜になり、今朝はいつもの風景
近所の人が犬の散歩をしていたり、マラソン人が汗を流していたり
あなたの街の桜はいまどんな様子ですか?
そしてあなたが桜を愛でるとき、何を味わい何を思い出すのでしょう。
もしかすると忘れられないあの人の顔 あの出来事
人生には時にふっと 一生忘れられない出会いがある . . . 本文を読む
皆さま、こんにちは。
いかがお過ごしですか?
ふみぽんです。
目黒川沿いの桜もようやく満開。
一面ピンク色に染まっています。
さて、アートセラピーの輪は、まだまだ続きます。
いよいよ第11弾!!
今回は鹿児島在住の男性のアートセラピストの方をご紹介します。
彼は、大阪クラスでアートセラピーを受講し、
認定アートワークセラピストの資格を取得。
その後、故郷の鹿児島に帰られて活動しています . . . 本文を読む
こんばんは、マッキーです。
今週に入って、東京の桜も開花しはじめましたね。
春。終わりとはじまりの季節です。
クエストも3月はいろんなクラスが修了し、4月新しいクラスがまたはじまる、そんな時期です。
東京の自己分析心理学コースも3月に修了式を迎えました。
最終日に受講生のみなさんに書いていただいたアンケートを読んでいて、驚くことがありました。
同じ言葉がたくさん並んでいるのです。
その言葉 . . . 本文を読む