記事のタイトルの浮いてるタイヤとは↑の画像の事です。
普段、車を運転していて、たまに大型トラックやトレーラーのタイヤが浮いてるのは何故かと不思議に思っていました。
ネットで調べたところ、自分なりに納得したので紹介したいと思います。
タイヤを浮かせる理由は、荷物が軽量(空荷)の時、タイヤを浮かせる事によって燃費が良くなるだけでなく、浮いてるタイヤの摩耗を抑えることが出来るみたいです。
一番大きな理由は、高速道路での車種が変わる事で料金が変わってくることみたいです。
タイヤを浮かせる事で、特大車から大型車扱いになる事で、料金を節約出来ることみたいです。
同じ車両であっても、タイヤを浮かせることで車種が変わって来ることに驚きました。
コピペで申し訳ありませんが、特大車の定義です。
高速道路における車両区分で最大のものが属する区分は、特大車です。
4軸以上ある大型車区分の普通貨物自動車や、一定のけん引中型車・大型車と被けん引自動車との連結車両、大型特殊自動車などが含まれます。
バスについては、乗車定員30名以上の路線バスを除くバスなどが該当車両です。
これらの普通貨物自動車のナンバーは、1ナンバーです。
記事が出来次第投稿します。