前回の続きになります。
母を荼毘に付すと、収骨をしました。生まれて初めての経験で、これは現実なのかとまだ受け入れられない自分がいました。
骨壺を自宅に持ち帰って、仏間に安置すると、自宅に戻ったのもありますが、ようやく現実感がわいてきました。
喪失感が襲ってきて、その日の夜は涙が止まりませんでした。
記事が出来次第投稿します。
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