Jazzと赤星昇一郎さま

東京に今年初めての雪が降った日のこと。。。

ラビフィーは、かねてから楽しみにしていた「Jazzと朗読の夕べ」
というライブにお出かけしたよ。
そのライブの内容は、ジャズの歌詞和訳を朗読して奥深く歌を
楽しむというもの。
朗読に赤星昇一郎さまがご出演ってことで、ラビフィーは雪を
カキワケ（ウソ・・・笑）行ったんだ。

カフェ＆ジャズバー“LADY DAY”のドアを開けたら、所狭しと
椅子＆テーブル、お客さま。
赤星さんは？とお店の方に尋ねたら、カウンターの向こうから
マスターが赤星さんから聞いていますっていわれて一番前の
席へ座るように言われたよ。
お～～♪
特等席だね。
さあ、無事に辿り着いたし（くすっ）のどが渇いちゃったな。
メニューを見たけど
先ずはやっぱり、生（ビール）でしょ♪
お通し代わりが
ポタージュスープ!?　でも寒かったから、カラダが温まったよ。

そうこうしているうちに、赤星さんにお目にかかれご挨拶した。
もうひとつの目的、開演前の間に『超星神グランセイザー』の
プチ打合せも忘れない。（えへっ）

お店は通りに面していて、天井から床までの大きなガラスが
印象的。
ピアノを奏でて
ジャズと朗読が、次々と披露された2時間半。
声だけの表現は、舞台や映像の赤星さまと違った一面も見れて
楽しかったよ。
そしてイソガシさに疲れていたアタマとココロに、沁みていった。
暗がりの
シルエット、渋いね～～～。（くすっ）