幼少期自然と隣り合わせの生活が、はこいりうさぎの視覚聴覚嗅覚を
動物並みに!?育んだ。(くすっ)
年相応の老眼にはなったが、それ以外の感覚はオトナになっても維持
できている。
しかし現代社会の便利な暮らしは、そういった感覚を徐々に歪めて
しまうのかもしれない。
PCをはじめとする目を酷使し過ぎる生活は、はこうさのカラダに影を
落としている。
今年になって片目の視力だけが低下し左右の差が0.6に!!
人ごみやモノがいっぱいある場所では、左右の目が必死に焦点を合わせ
ようとすることでカラダの他部分にも支障をきたし、ついには日常で
眼鏡を使うしかない状況になってしまった。
因みにコンタクトレンズは、目にあんなモノを入れるのは無理!という
理由でNGだって。(爆)
眼鏡をかけて生活することが初めてにも関わらず遠近両用を選んだのは
今まで老眼鏡を3回作り直し作業をしていた経験からかなあ。
老眼鏡1 眼科検診後処方眼科で作った
老眼鏡2 1個目が見えにくくなったので近所の眼鏡屋さんへ
老眼鏡3 2個目のフレームがかけにくく、レンズも合わないような
気がしたので別の近所の眼鏡屋さんへ
使用年数は短いが、この中でいろんなフレームをお試ししていたので
眼鏡に対する抵抗感は然程ない。
兎に角目からくる疲れが尋常ではないので、迷っている場合じゃないよ!!
今まで1度も利用したことがない自宅近所の眼鏡市場さんへ行ってみた。
近所に眼鏡屋さんが点在する下総中山・・・眼鏡市場の評判はまちまちで
あったが、最悪作り変えても惜しくない値段と前にラビフィーが遊びに
行ったとき『いつでも使える¥500円券』を貰って接客良いじゃん!って
思ったこと(笑)、、何よりもこの先かけ続けることに抵抗が少ない
「ゼログラ」の存在。
やはり今更日常で違和感を感じるのは、苦痛に決まっている。
そして
眼鏡が出来上がったのは7月。
それから日常+イベントを2回経験して
「かけていてもかけていなくても辛い!!」状況を打破できず、再度
相談に行ったのが9月半ば。
そこで店長さんにもっと詳しい検査を薦められ、レンズの交換をすること
になったよ。
簡単に言えば、度が強すぎたのと脳との関係らしい。
担当者によって知識や技術力に差があることは残念だったが、補償期間内
であることから今回のレンズ交換は無料だった。
交換後はカラダへの影響が緩和されてきているので、評価に値する♪
元気が一番!!カラダのどの部分が悪くなっても、タイヘンだよ。
一度悪くすれば、元に戻ることってなかなかムズカシイしね。
楽しく生きるための最大課題は、より良い健康管理だと思うラビフィー
である。