更なる事件！

カニちゃんを呆然と眺めるラビフィーをモノともせずに、大きなアリが接近してきた。
そして、カニちゃんのカラダに這い上がり査定し始めたようである。

それは自然の摂理だと解っていても、いつまでもカニちゃんのカラダにつきまとう姿は
見ていて、なんだか恐ろしくなってきちゃって、、、
ラビフィーはアリからカニちゃんを奪うと、川へ連れて行ったんだ。

小さくでも雨で流れの速い川へ帰すのが最善だったのかは、ワカラナイ。
でも、タマシイがお家に帰れるように祈ったよ。

来週は、お盆である。。。

事件です～ぅ！

今朝のコト。。。
車庫で、蟹が息絶えているのを発見した。

昨夜の大雨で、川から避難してきたと思われる。
カニちゃんにしたらかなりの距離を必死で来たであろうに、
何らかの不幸に見舞われたと推測。

自然のキビシイさを、再認識したラビフィーである。