ラビフィーのTシャツ(アパレル)製造歴は、年の数以上なんだよ~。(くすっ)
実はラビフィーが生まれる前から、はこうさがオリジナルデザインを描いては
Tシャツやバッグを製作してたという過去がある。(爆)
そしてその経験を活かして、夏限定・季節労働うさぎとしてはこうさ&ラビフィー
コンビが業界のオシゴトを10年以上させて頂いていることは知るヒトぞ知るヒミツ
である♪
これまでにいろんなプリント方法を試してきた経験があるものの、実は今回のように
シルクスクリーンプリントによる多色刷りに挑戦したのは初めてのコト。
というのも、今や多色ならインクジェットプリントの方がお安く出来る世の中。。。
作りたては、シルクと遜色ない程度には仕上がるからね。
一方シルクプリントは、色の数だけ版を作らなければならないし、、刷った分だけ
工賃がかさむという方法である。
製版は大きくなれば大きくなるほどお値段が高くなって、最終的に製作費がスゴイ
ことになっちゃうんだよ。
だけどこのプリント方法で作ったTシャツは、ホントにクッキリキレイに仕上がる!
画像→右がシルクスクリーンプリント、←左がインクジェット
黒や赤の濃さがお分かり頂けるだろうか。
夏場、汗をかいて毎日お洗濯するようなTシャツだからこそ、いつまでも色褪せない
耐久性がダイジである。
デザイン的にも透明感を出したかった文字部分が、しっかり再現されているのも
ポイントが高い。
どちらもまだ水通し(洗濯)前なのでチガイがそれ程歴然としていないが、洗濯すれば
するほどプリント部分の色が薄くなってしまうのがインクジェットである。
デザインによってはそれも風合いになるので、一概にダメじゃないし、、多色になれば
なるほど適したプリント方法であるとラビフィーは認識をしている。
版はシルクやテトロンといった細かい網目状のものをアルミフレームに張り込み
紫外線で固まる感光乳剤を使用して、デザイン部分だけインクが通り抜けるように
した仕組みになっていて、色分解をして必要数を製版するんだ。
S.W.A.T.rabifeeは、先日もお話したように、黒・グレー2色・赤・サーモンピンク
・淡藤色の6色で構成されているから、前身頃のデザインに6枚と後ろ身頃の旭工房に
1枚の7枚(7版)をおこしているんだよ。
ネットを探るとジブンで作るやり方も詳しく載ってるけど、やっぱり餅は餅屋。。。
プリント工場で職人による手作業仕事で作られたTシャツの出来は、スバラシイ!
今回は水性インクを使用せず染み込みの手法でのプリントなので、風合いも最高に
ヤワラカだしね♪
ハッキリ言ってコストから考えたら、めちゃくちゃお値打ち価格でのご提供である。
でも着心地の良いお気に入りの一着を目指したS.W.A.T.rabifee Tシャツだもん♪
たくさんの方に着て頂けたらウレシイと思うラビフィーである。
実はラビフィーが生まれる前から、はこうさがオリジナルデザインを描いては
Tシャツやバッグを製作してたという過去がある。(爆)
そしてその経験を活かして、夏限定・季節労働うさぎとしてはこうさ&ラビフィー
コンビが業界のオシゴトを10年以上させて頂いていることは知るヒトぞ知るヒミツ
である♪
これまでにいろんなプリント方法を試してきた経験があるものの、実は今回のように
シルクスクリーンプリントによる多色刷りに挑戦したのは初めてのコト。
というのも、今や多色ならインクジェットプリントの方がお安く出来る世の中。。。
作りたては、シルクと遜色ない程度には仕上がるからね。
一方シルクプリントは、色の数だけ版を作らなければならないし、、刷った分だけ
工賃がかさむという方法である。
製版は大きくなれば大きくなるほどお値段が高くなって、最終的に製作費がスゴイ
ことになっちゃうんだよ。
だけどこのプリント方法で作ったTシャツは、ホントにクッキリキレイに仕上がる!
画像→右がシルクスクリーンプリント、←左がインクジェット
黒や赤の濃さがお分かり頂けるだろうか。
夏場、汗をかいて毎日お洗濯するようなTシャツだからこそ、いつまでも色褪せない
耐久性がダイジである。
デザイン的にも透明感を出したかった文字部分が、しっかり再現されているのも
ポイントが高い。
どちらもまだ水通し(洗濯)前なのでチガイがそれ程歴然としていないが、洗濯すれば
するほどプリント部分の色が薄くなってしまうのがインクジェットである。
デザインによってはそれも風合いになるので、一概にダメじゃないし、、多色になれば
なるほど適したプリント方法であるとラビフィーは認識をしている。
版はシルクやテトロンといった細かい網目状のものをアルミフレームに張り込み
紫外線で固まる感光乳剤を使用して、デザイン部分だけインクが通り抜けるように
した仕組みになっていて、色分解をして必要数を製版するんだ。
S.W.A.T.rabifeeは、先日もお話したように、黒・グレー2色・赤・サーモンピンク
・淡藤色の6色で構成されているから、前身頃のデザインに6枚と後ろ身頃の旭工房に
1枚の7枚(7版)をおこしているんだよ。
ネットを探るとジブンで作るやり方も詳しく載ってるけど、やっぱり餅は餅屋。。。
プリント工場で職人による手作業仕事で作られたTシャツの出来は、スバラシイ!
今回は水性インクを使用せず染み込みの手法でのプリントなので、風合いも最高に
ヤワラカだしね♪
ハッキリ言ってコストから考えたら、めちゃくちゃお値打ち価格でのご提供である。
でも着心地の良いお気に入りの一着を目指したS.W.A.T.rabifee Tシャツだもん♪
たくさんの方に着て頂けたらウレシイと思うラビフィーである。