ブライスとブラッツの互換性

ぼ～～～
「もう朝なのね・・・」
「う～ん、、今日も良い天気だわ♪」
「さっ！着替えてシゴト
　　　　　　　　　　　　行かなくっちゃ♪」

以前【ブラッツ】という10inサイズドールが日米で一世風靡したが、
ご存知の方も多いよね。
小物が凝っていて良かったけど、DOLL本体はかなり個性が強く
好みが分かれた。
現在はブラッツをあまり見かけなくなったけど、ファッショナブルで
キュート、縫製はタイト・・・なコスチュームはブライスにピッタリ
なんだ～。
ラビフィー的には、小物狙いで仕入れていたんだけど現在は
アメリカでしか販売されていないかも。
　
　　　　　　　　「いってきま～す！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　（バタン・・・ドアが閉まる音）

ＺＺＺＺＺ.........
ラビフィーは夢の中。。。

トラビフィー

12月も瞬く間に日が過ぎて、来年がもうそこまでやって来ている。
ドキドキしながら、制作に励む毎日。。。
来年の干支
『寅』・・・今回はソフぐるみ【if】から誕生♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　えへっ♪生まれたて。

いつになったら

定休日も仕入れやら何やら用事があって、お家でのんびり
なんて夢・・・そんな毎日が続くラビフィー。
せめて午前中、ゆっくりお家でくつろぎたい。

そんなささやかな願いは、解体工事の爆音と共に打ち砕かれ
いつのまに
外壁を壊していて驚いた！！

音から逃れるかのように、工房へと向かうウサギが1匹。。。

戦うUMA

土曜日の夕方、ラビフィーは岡本画伯さまのご招待で新宿
FACE７Fにいた。
そこには
ラビフィーが初めて見る　光まばゆい白いリングがあったよ。
これから『I・W・A JAPANプロレス』の試合が、始まるんだ。

この日のメインイベント・・・とラビフィーが位置づける試合は
UMA３人？チーム出場の第4試合。
試合前に
UMA研究家として名高い山口氏とUMAを見たというおねいさん
（タレントさんらしい）のお話を聞く。
寒い国から
はたまた暑い国からUMAを連れて来る敏腕マネージャー
ハル・ミヤコ女史によって、この度新たに発掘されたゴム人間の
アタマを
洗面器につっこみ
お湯をかけて
待つこと3分・・・
ビッグフット
雪男と共に登場～～～！！！
スレンダーな
カラダつきのゴム人間と戦うのは河童小僧である。
ちなみに河童小僧は、強そうなニンゲンプロレスラー2人と
タッグを組んでの参戦。
河童小僧に
容赦のない、ゴム人間が優勢か・・・流石に強いUMA軍団。
彼の手が
びにょーんと伸びて・・・うわぁ　ホントにゴム人間だ～！
ビッグフット
危うし！！
巨体のUMAたちが暴れまくった白いマットは、地響きのような
音が絶え間なく響き渡り　会場が揺れ続ける。
雪男だって
彼の地からはるばるやって来ているから、渾身の力をふりしぼり
ハゲちゃうんじゃないのってくらい、白い毛がリングを舞うほど
戦い続けた。

15分ほどの戦いに決着をつけ勝者となったのは・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　河童小僧組。

ラビフィーはUMA組を秘かに応援していたから
河童小僧の
誇らしげな横顔が、チョット憎らしげにみえたよ。

プロレスっていうと、血みどろのコワイイメージがあったから
会場で見るなんて想像もしたことなかったんだ。
でもこんな試合もあるんだよ、って岡本画伯さまに誘われて
行って見たいって思ったんだ。

他の試合も、魅せる技が多くて
鳥のように
プロレスラーが空を舞ったり
場外乱闘は
当たり前で、リングから2列目の席に座っていたラビフィーは
乱闘に巻き混まれるかも・・・ってドキドキしてたよ。（くすっ）
バックドロップもキレイだった。
紙テープが
ゴージャスだねえ。。。と言っている場合ではなく
前の席
なのが狙い目と事前にファンの方からテープを投げてと頼まれ
困惑のラビフィー。
テープと一緒にリングに上がっちゃうかも。。。

拍手をするのが精一杯、一度でも声を出したら自分を抑え
られなくなりそうなくらい叫んじゃうかもって思うアブナイ予感。。。
そのくらいエキサイティングで楽しかったよ。
会場で
ご一緒だった手塚監督と
小学館の
間宮さま。
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　めちゃ楽しかったよ、岡本画伯さま。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また誘ってね♪

Blytheカスタム ワークショップのお知らせ

過日からウワサの“旭工房ブライスカスタム　ワークショップ”

「私だけの特別なブライスが欲しいな～・・・でも、どうやったら
良いのかワカラナイ」って思われている方のお手伝いをする
ためにラビフィーが、ちっちゃいアタマをぶんぶん振って知恵を
振りしぼってみた。（くすっ）

メニューは決まったけど、何時やるかが問題だよね。
今や誰だってイソガシ～世の中、決まった日に来れる方ばかり
じゃない。。。どうしたらいいんだろ～。
ラビフィーは自分の立場になって考えて・・・都合の良い日に
やりたいコトだけ出来たらイイナ。
そして、究極の決断！！

GALLERYの営業日内だったら、お互いの都合が付く時であれば
良いじゃん！！
そのために完全予約制にして、マンツーマンでカワイイブライス
ちゃんを連れて帰ってもらえるようにしよう～～～！！

詳しい内容はラビフィーのTOPページの
　きぃちゃんアイコン
　　　　　　　『Blythe shop』をクリックしてね。

ワークショップで、ブライスがもっと好きになれたら良いね♪

こうさぎのしんぱい

朝8時・・・それは世の中のヒトにとっては早い時間ではない
のかもしてない。。。
が、昨夜3時過ぎまで寝つけず、寝入りばなにパトカーが爆音
サイレンを鳴らしながら大音量スピーカーで「交差点を曲がる」
と聞かされたラビフィーにとっては、いささか迷惑な時間なので
ある。

カーテン越しにも朝陽がマブシイその8時に、またしても爆音が
鳴り響く。
自宅マンション・隣の空き地向こう、以前ゲーセンがあった
大きな建物が解体工事に入ったんだ。
大型重機に
よって壊される家屋。。。

　暫くは、うるさいんだろうな～。
　　晴れててもベランダに、洗濯物が干せないよね～～。

そしてラビフィーが今、何よりも恐れていることは・・・
隣空き地と解体後の空き地が合体して、高層マンションが
建つこと。
そうなれば、1年間はうるさいままだろうし、、空き地方角が
南側になるので日当たり・・・それって何？って状況だよ。

午後からお出かけなんだけど、取りあえず工房に避難した。
朝はあんなに晴れていたのに、空には雲が掛かっちゃったよ。
・・・ラビフィーの気持ちを反映しているかのような寒空である。

GALLERY臨時休業のお知らせ

明日12月5日は所用でおでかけするので
　　　　GALLERYを臨時休業とさせていただくです。

　　　ご迷惑をお掛けしますが、またのご来店を
　　　心よりお待ちしてるです～～～。

　　　　　　　　

エルダーソルジャーズ

暗闇を歩くソフぐるみラビフィー【if】クロネコのラビにゃん...
行き着いた場所は
THE GLOBE TOKYOという劇場だった。。。

9月1日のブログでもご紹介してるけど、ラビフィーが「なんちゃって
スタッフ」を務めた・・・んにゃ、舞台のスチール撮りのため
役者さんにコーディネイト＆ポーズ指導をするしゃちょうのオトモに
くっついていった・・・その舞台が12月1日千秋楽を迎えたんだ。

シゴトの都合でゲネプロに行けなかったしゃちょうとラビフィーに
千秋楽の
チケットを抑えてくださったんだって。
　　　　　　そりゃあ、夜とて、、行かねばにゃるまい！！（くすっ）
　　　ポスターにもパンフレットにも、
あの日が蘇る写真いっぱいだったよ。

肝心の舞台は・・・
お笑い芸人さんの舞台を初めて見たけれど、毎日のように
テレビに登場する一流の方々だけあって、完成度の高い
とても素晴らしい舞台だった。
映像も効果的に使われていて、台本も伏線がキチンと繋がり
見ていて心から楽しめたよ。
最初はかなりお高いチケット代のような気がしたが、これなら
お金を払ってでも見たい舞台だと納得。
スタッフ
クレジットには　“旭工房”　の文字が刻まれ、ミッションは
無事終了した。

手羽先専門店『鳥良』

お通しは、カニと山芋のポン酢和えにゃ♪
ココは新大久保
駅前にある、手羽先唐揚専門店『鳥良』
どうして
新大久保でゴハンなのかと言うと・・・ミッションにゃ！
・・・が、鳥料理を食べるのというコトではナイ。（くすっ）
この黒ゴマだれ
　　　　　　オイシイ！！
バンバンジーのお肉も、コラーゲンが程よい良い鳥しゃん。
お豆腐も
おススメメニューにゃんだって。
ピンクのお塩が、気になるにゃ～～～♪
黒胡麻豆腐
と絹仕込豆腐の盛り合わせ。
とろっと甘みがあって、香りも良いにゃ～。
流石
メイン料理に掲げるだけあって、スッゴク上手な揚げ具合。
パリパリしているけどお肉がちゃんとジューシーで、味も
Gooだね。。
骨までしゃぶって、幸せ～。
鶏の生ハム
キレイな色、、、さっぱりした味だよ。

全体的に見た目も味もオイシイお店。。。
都内各所・船橋にも支店があるらしい。
メニューには他にも気になる食べたいモノはいっぱいあった
けどココでゆっくりはしていられないのにゃ！！

　　　　　　　　　　　　さて、ラビフィーのミッションとは？

数の子は高級品らしい。。。

お歳暮が届いた♪
ラビにゃんに
　　　　　　　　・・・では、ナイ！！

　　　　が、開けるのは自由にゃんだよ～！！（そ、そうかな？）　　
にゃ～～～ん♪
　　　　　数の子にゃ～～～！！
　　　　　　　　　箱にへばりつくラビにゃん。
黄金の
粒なのにゃ～～～。
1、2、3・・・10本、、、、え～～～たったの！！

噂によれば、北海道日本海産数の子￥5000円らしい。。。
ということは、1本が￥５００円！！（ドキドキ）
しかも下世話な話だが、税別である。（爆）

奪い合いは必須、お正月に向けてカラダを鍛えよう～。