みなさん
こんにちは
西新井大師はクルマのお祓いやらで護摩を焚き、それは毎日6回も有ります
護摩を焚く?
護摩」というのは、サンスクリット語の「ホーマ」を音写したもので、「物を焼く」という意味です。
物を焼くと、炎があがりますが、実はその炎が重要なんです。
燃え上がる炎は「天の口」であって仏の智慧の象徴でもあり、その口から供物を食します。
つまり納めた護摩木は、供物として焼かれるのです。
本堂には護摩木を奉納した人でなくても上がれます
祭壇の右に北斎の掛軸がありました
ボー と日が上がります
護摩焚きは華僑に達し、観音経から般若心経へと変わります
その般若心経が、日頃のポクポクポクポクはんにゃぁはぁらぁみったぁしぃポクポク ゴーン とはリズムが異なり速い
おおきい太鼓を長いこと二本の撥で打ち鳴らし
ドンドンドコドコ、ンタンタンタンタな感じのリズムで、縦ノリな感じ
はんにゃはらみったっしっ みたいな感じ?
あっちの世界に連れて行かれそうな雰囲気
いや、なかなか良かった
お坊さんの袈裟がプリーツスカートに足くび窄まった形
良い体験でした
PS 今、電車の中です、隣の人が仁丹臭い、懐かしいカホリ
こんにちは
西新井大師はクルマのお祓いやらで護摩を焚き、それは毎日6回も有ります
護摩を焚く?
護摩」というのは、サンスクリット語の「ホーマ」を音写したもので、「物を焼く」という意味です。
物を焼くと、炎があがりますが、実はその炎が重要なんです。
燃え上がる炎は「天の口」であって仏の智慧の象徴でもあり、その口から供物を食します。
つまり納めた護摩木は、供物として焼かれるのです。
本堂には護摩木を奉納した人でなくても上がれます
祭壇の右に北斎の掛軸がありました
ボー と日が上がります
護摩焚きは華僑に達し、観音経から般若心経へと変わります
その般若心経が、日頃のポクポクポクポクはんにゃぁはぁらぁみったぁしぃポクポク ゴーン とはリズムが異なり速い
おおきい太鼓を長いこと二本の撥で打ち鳴らし
ドンドンドコドコ、ンタンタンタンタな感じのリズムで、縦ノリな感じ
はんにゃはらみったっしっ みたいな感じ?
あっちの世界に連れて行かれそうな雰囲気
いや、なかなか良かった
お坊さんの袈裟がプリーツスカートに足くび窄まった形
良い体験でした
PS 今、電車の中です、隣の人が仁丹臭い、懐かしいカホリ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます