上の5種は冬場爆弾的にでなく落ち着いてゆっくり馴染ませるような集魚効果期待のバラケです。
基本はペレ系放置プレイししっくり馴染んだら(10分くらい)
上記餌を適当に合わせ硬ボソタッチにしてから尺上で調節します。
※喰わせグルテンの時のみ尺上を使います。
ポイントは絶対練らない事で底から起こして合わせる感じがいっす!
この時季底で落ち着かせ、かつあまり食い気のないへらにやる気を
起こさせる武器でよく使います。またベーシックのGも同仕様です。
また新ペレ・ペレ底・真底冬場のダンゴに
向いておりグルテン見向きもしないのに
新ペレや真底単品でぽつりぽつりですが
好転したことが何度もあります。。。
三種の神器(笑
これが最近良く使う『まぶし粉』で枝豆大の餌を直接袋に入れ
シェイク!^^!それでちょい圧力かけるとまぶし粉玉になる。
水深5Mでまぶし粉はひらひら舞って鮒を刺激できての結果
かなと思うんですが。。。(笑
かんなり欠かせない懐刀っす(笑
びん沼通い始めて9年目を迎えますが色々時季にて釣種を変え調合を変え魚に合わせた釣りを探してます。
新しい餌やうどん系など『数・型』にこだわりこれからもまい進します。。。 が!餌だらけです(笑
お読み頂いてありがとうございます。。。