■プロ野球スピリッツ2019:ある程度の野手能力がある投手
を、作ってみようと思う。
ある程度の野手能力がある投手というのは、守備適性は投手のみで打撃力をある程度確保し、二刀流投手よりは投手能力(主に球種)が充実した選手と考えている。なので二刀流作成の途中のセーブデータからで良いかなと思った。5月の練習試合前から始めたら、まだ6、7回は野島法が使えるのでここからのデータを用いてやる事にした。
基本事項は野手編や二刀流編と同じ。難易度は難しい。投手なので商店街はそこまで有効ではなく、試合は奪三振さえ取れれば良いので野手編よりは楽…なはず。野島法を終了したら例によって10%練習を潜り抜ける。
(参考:他のやり込み)
・真・究極育成(投手編)
・ある程度投手能力のある投手
・二刀流選手
・究極育成(野手編)
・10%にかける究極育成(投手編)
・スタープレイヤーでALL99(野手編)
・スタープレイヤーでALL99(投手編)
【開始時の投手能力】
・球速150、ストレートSS、SSカーブSS7
…野島法は本来球威Dまでポイントで上げて開始するが、Cまで(D→C 必要120)上げてからで良い
…それで合計9回やれば追加で変化球もしくは第二ストレート合計3つの球威がSになる
【スケジュール】
2020年5月6月
・5月の練習試合終了直後から野島法に入る
・再開データは市谷は多分2戦終わっていて宇治が1戦終わっているならどこでもよい
〇投手能力の目標
…球速170km/h、スキル全習得、スタミナ99、疲労回復A
…二刀流投手の変化球数が3(ストレート1)、投手専門の変化球数が6(ストレート2)なので、変化球数4(ストレート2)を目標
…この条件はちょっと厳しいかもしれない
…投球ポイントについては予選初戦終了後にオートでクリアし大体の推測をし、足りなければ7月中に商店街で投球系スキル本を狙う
〇野手能力の目標
…ミートDD、パワーB~A、守備系三種D以上、守備適性投手のみ
…野手スキルは余裕があれば程度
・商店街では打球反応本を狙う
…投手は27種類なので野手(56~59種類)よりはピンポイントで狙いやすい…はずです
「価値が高いもの」
・投手威圧感
・対左打者↑
・クイック↑
・牽制↑
・球持ち
・内角攻め
・打たれ強さ↑
・緊急登板
・力配分
・打球反応
・バントダッシュ〇
…ただし投球系は多く持ちすぎるとポイントが余る事になる
…打球反応やバントダッシュは守備練習2回分以上
2020年7月8月
・これ以降、試合後にかならずオート試合で最後まで進めて得られるポイントや足りないポイントなどを毎回検討する
〇7月(7/1)予選初戦について
…宇治の2回目がまだなら宇治乃宮学園とする
…戦い方は奪三振を獲れるだけ獲って15回でサヨナラ
…目安として少なくとも41奪三振3安打くらいなら投球&球種ポイントがMAX300に届く(難易度:難しい)
・クリア後にオート試合で最後まで進めてポイント考察をして今後の練習計画を立てる
・7/25に大会初戦対戦校決定のイベントが発生する(しない)ので試合の次の行動日は23日か24日とする
〇7月(7/23)予選決勝について
…ここまでで小倉評価24あると思うので試合前の会話は”俺だってそうだ”と”正々堂々戦おう”のどちらでも良い
…これで評価30に届いて試合後にアクティブまで貰えるようになる
…どちらの選択肢でも極意が一つ上がるので、当然極意リセゲーをする
…すでに極意LV9であろう打たれ強さの極意が上がる”正々堂々~”で良い
…小倉は能力が高いので序盤から点を取らないように打ち込んで15回裏のサヨナラに備えて降板させておく
…奪三振は38あたりが球種ポイント300いく目安となろうか(難易度:難しい)
・クリア後にオート試合で最後まで進めてポイント考察をして今後の練習計画を立てる
・7/25に必ず皆川イベントを発生させ、大会初戦の相手を宮園商業に確定させる
…直前行動日で体力回復を使ってから練習して選別する(つまり決勝前後で2つ体力回復を使う)
…皆川を登場させるという事は商店街に行けるのは8/2までとなる
・これ以降、会話イベントの選択肢で極意変換リセゲーできる機会は以下の最大5回6選択
※.7/25の前に必ず必要スキルを習得しておく
※.7/25の時点で必要極意数が残り5以下になっているのが理想
…7/25 皆川イベント
…8/03 皆川イベント(2選択)
…8/07 皆川イベント(試合前)
…8/12 八木イベント:準々決勝大ヶ浜
…8/15 小野田イベント:準々決勝衣川
…8/17 八木イベント:準々決勝大ヶ浜(試合前)
・7/25の選択肢は極意によって変わる
…牽制がLV9になっていれば”誰だっけ(牽制)”
…ギアチェンジがLV9になっていれば”さらにスゴクなっている(ギアチェンジ)”
…力配分が取得済みかLV9になっていれば”スゴイ奴だ(力配分)”
…本来上がる極意がLV9になっているか、スキル習得済みなら他の極意が上がるので球速等の必要極意が上がるまでリセゲー
…まず皆川が出現するかどうか(50%)、その上で何択かを狙う事になる
…これ以降いくつか会話の選択肢で極意が上がる所があるのですでにLV9のが上がる選択肢を選択し目的の極意を上げていく
・8/3の皆川の選択肢は
…選択肢1”そんなことないだろ(クイック)”、”なにか用かな?(牽制)”、”君の方こそ(緩急)”で各極意+1
…選択肢2”遠慮しとく(打たれ強さ)”、”考えとく(逃げ球)”で各極意+1
…という事は、これらのどれかがLV9もしくは習得済みなら球速やスタミナ極意を狙えるという事である
・8/7の試合前の選択肢は”・・・・・(対ランナー)”、”?????(対ピンチ)”で各極意1なので(以下略
…勝利で試合後にケガしにくさ極意+1を得るのでケガCを目指す場合はここまで上げない
・8/9に準々決勝の相手が決まるイベントが発生する可能性があるので試合直後の行動日は7日8日のどちらかになるよう調整する
〇8月(8/7)甲子園初戦、宮園商業戦について
…試合でやり直すことを考慮し、試合前に体力回復アイテムを使って練習成功率を上げておく
…この試合は13回からタイブレークがある
…成長ポイント係数は予選決勝より高いが、地区補正が入らないので場合によって得られるポイントは予選決勝より低くなる
…奪三振は40あたりが球種ポイント300いく目安となろうか(難易度:難しい)
・クリア後にオート試合で最後まで進めてポイント考察をして今後の練習計画を立てる
【非常に重要】このあたりからケガ日数が2日に固定され、もしかしたらケガ回避のリセゲーができなくなっているかもしれない
…なので体力回復はある程度(ノーマルとSPで計6くらい?)残しておいて残りターン8くらいから一気に消費
…また、なぜか準々決勝の試合前後から練習でケガをしなくなる
・ここまでしっかり極意上昇をさせていれば大会初戦前には球速、スタミナ、守備適性の数値系極意3つはMAXになっているはずである
…そうなっていれば極意LV9のものが上がる選択肢を選択する必要がなくなっている
・おそらく投球ポイントは所持アイテムなどですでに必要分を確保できる見通しがあるはず
…加えて数値系極意がいずれもLV9なら必然的にイベントの選択肢はスタミナ系スキルの極意が上がるものになる
・8/9でイベントを起これば準々決勝の相手が大ヶ浜、起これなければ衣川となる
・極意があまり必要でないなら衣川で~~指南書を貰う
・大ヶ浜ルートは八木関連のイベントで2回極意上昇のチャンスがある
…8/12は”ストレート系球威”、”威圧感”、”内角攻め”
…8/17試合前は”援護”、”内角攻め”
…という事は、これらのどれかがLV9もしくは習得済みなら球速やスタミナ極意を狙えるという事である
・衣川ルートなら8/15に小野田と出会うイベントで何らかの指南書(+20)が貰えるのでわずかに足りない場合は選択する価値あり
…このイベントの2つ目の選択肢では”打球反応”、”打たれ強さ”、”牽制”、逃げ球”、のいずれかの極意が上がる
…という事は、これらのどれかがLV9もしくは習得済みなら球速やスタミナ極意を狙えるという事である
〇8月(8/17)大会準々決勝について
…いつもどおり奪三振数を稼げるだけ稼いで15回裏サヨナラを目指す
…この試合は13回からタイブレークがあるのでサヨナラは楽
…目標は奪三振37~38くらい、投球数200
・クリア後にオート試合で最後まで進めてポイント考察をして今後の練習計画を立てる
・大ヶ浜の場合試合前の選択肢によってポイントが得られるがサヨナラ狙いの場合無いに等しいので無視で良い
〇8月(8/21)大会決勝について
…やる事は同じで奪三振数を稼げるだけ稼いで15回裏サヨナラを目指す
…この試合はタイブレークが無いので15回裏は集中して1点を取りに行く
…目標は奪三振34~36くらい、投球数200
…試合前の選択肢によって勝利後に得られる極意が違う”絶対に負けないぞ(威圧感)”、”スゴイな君は(ケガしにくさ)”
・クリア後に野島から極意書を5種類もらえればOK
【結果】
完成した選手の能力
・170km/h、投手スキルALL、スタミナ99、疲労回復94
・ストレートSS、ツーシーム(第二)SS、変化球4種SS7、変化球1種EE3
・ミート左右D、パワーB、走力B、投手適性B、捕球D、スローD、肩力D、存在感、連発、ケガしにくさC、チャンスB
投手能力を二刀流選手より上げました。そのかわりに野手能力は最低限といったところでしょうか。終盤走力ポイントの調整で悩みましたが、ちょうど余りゼロでケガしにくさCと走力D50を達成。本当に投手で野手能力を上げるのには苦労します。ポイントが練習でしか得られないので練習を多く積むしかなく、そうなるとどうしても投手練習の回数が減ります。それはイコールほぼ変化球能力に跳ね返ることになります。
試合でも目標の奪三振がなかなか取れなくて幾度となくリロードしました。それでも試合に関しては投手の方が野手より大分楽です。