ご訪問ありがとうございます。
旦那の弟夫婦の第四子出産のからみで
上の子供たち(小2♂・年長♀・年長♂)3人は
旦那の実家に預けられているので
差し入れがてら
ちょっと覗きました
一番下(と言っても2番目と3番目の子供は二卵性双生児)の男の子が
すごく年下が好きらしく
Agのお世話をしてくれて・・・
でもAgは触られたくなくって素っ気無かったり
見ていると、それでも
輪の中に入って、時にはお兄ちゃんの真似をしたりと
とても楽しそうでした
帰ろうと言っても「嫌~嫌っ~」と駄々をこねたり・・・
血の繋がりとは面白いもので
Agもやはり何か相通じるものがあるのでしょうかね?
しかし定型発達の子の中に入れてみると
Agの課題が垣間見れるので、観察するには格好の場です
お兄ちゃんが何かと世話を焼いてくれるのですが
Agがどうしたいのか?先走って世話をしてくれ
「Agちゃん、こうしたいん?それともこう?」と聞かれ
Agは応えることが出来ません・・・
基本、自分で勝手にやりたい(助けが必要な時に頼むスタイルを教えています)
まだちょっと難しいコミニケーションのひとつですが
そろそろ「はい」or「いいえ」のスキルも身に着けさせたいところ
そうすることで、かなりコミニケーションの幅が広がるはず
ただ・・・今、時点の成長レベルでそれが見合った課題かどうか?
あまりレベルが高すぎたら挫折感だけ味わって終わりになるので
見極めるのが難しいです。。。
まっまずはワントライかな?
さて・・・今日はピーカン
暑いので
これから・・・クーラーがんがんにかけて
オーダー品製作に没頭したいと思います