ご訪問ありがとうございます。
ご存知リボンマグネット・・・
その中でも「発達障がいの人への理解と支援の輪を広げよう」という趣旨の元
作られた「Autism」のマグネットを購入しました
ちょっと小さかった(笑)
しかも、うちの旦那はデザイン重視な人なので
どんなステッカーでも貼りたくない頑な人
赤ちゃんが乗っていますの類も
自分が乗る時は外すくらいでしたから
私が乗る時だけしか貼られてないかもしれませんが
これも個人の社会貢献ということで・・・。
しかし・・・洗車してないから汚いなぁ~
勢いで小さいのを選んでみましたが
よく見るとこっちの方がデザインや色的に素敵だったかもっ
自閉症に悩む家族への理解と支援リボンマグネット 自閉症支援(パズル) |
発達障がいとは、知的障がい・広汎性発達障がい(自閉症)・高機能広汎性発達障がい(アスペルガー症候群・高機能自閉症)・注意欠陥多動性障がい(ADHD)・学習障がい(LD)などの総称です。
自閉症のある子どもは、他者の意図や感情が読み取りにくい社会性の問題や、コミュニケーションの問題で困ることが多い障がいです。ただし、個性や発達の状況や年齢、環境などによって症状は異なります。さらに一人一人の人柄はもちろん違います。
障がいがあるといううことで、ひとくくりにするのは間違いです。一人一人のことをしっかり理解し、地域の人たちと協力して、一貫性と継続性のある教育と支援ができる支援体制を築き上げることが大切です。
こちらの商品の売上の一部を社団法人日本自閉症協会に寄付させていただきます。
社団法人日本自閉症協会は、自閉症についての研究・調査、自閉症児・者の療育、教育、福祉などの充実を目指して、多くの親たちが、専門家と協力して結成した団体です。昭和43年に、自閉症の子どもを持つ親たちが「自閉症児・者親の会全国協議会」を結成しましたが、平成元年に専門家や協力者も参加して、「社団法人日本自閉症協会」として新発足しました。
このモデルの製作につきましては、齊藤宇開氏(たすく)、辻本真司氏(横須賀地区自閉症児・者親の会)に監修をしていただいております。私たち「たすく」は、発達障がいのある人たちが活用する一貫性と継続性のある支援共同体を築き上げることを目的に設立されたグループです。
こちらも変らぬご愛顧お願い致します。