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3月初めの土曜日
久々にJRで呉駅に降り立って参加した講演会
えーっ30年ぶりくらいに呉駅降りた

講演会は・・・Agが卒園した園主催なので
内容は間違えないと思ってましたがそのとおり

私も2冊~本持ってまして
1冊は、現~小学校の支援級の先生も持ってて参考にしているって
いわゆる学校の先生が好きそうな(笑)
アセスメントなしで手法アイデア満載の・・・やばっディスり気味

論理的なことも必要なのでそのままズバリを真似してもってところありますが・・・
ちょっと思考リセットしまーす(笑)
場所は駅前のホテル・・・宴会場だけあって広々

300人~満員だったようですね。

著者割引で書籍は2割引~サインもしてもらえてお得でした。
内容も・・・
氷山モデルがあったりABAのエビデンスベースのお話があったりと
お話もハッキリ聞き取りやすくて
ちょっとした参加型な課題もあったりと
とてもテンポが良かったです

全てにおいて~頷きながらお話を聞かせていただきました。
その中でも私が特に印象に残っているのは・・・
「あなたはどう思うの?」という質問とかプロンプト(?)
これはNG・・・イラつくって話と
家庭での支援として
家はリラックスする、エネルギーをためる場所になることが大切~とおっしゃられたところです

これはねぇ~ほんとに、運営している会でも言い続けてきているので
今一度~私も自問自答したいところ

ストレスは運動が解消に役立つなどなど
はい、お得意の頷きマーチ(笑)
会で情報共有しましたが
結構な人数の会員さんが参加してました



◆感情コントロール支援 残席5
内容 小学2年生時~学校の環境不備の中~暴言という問題行動にて表出したAgへ
どのようにアプローチして、どのように介入していったかの軌跡をお話しします。
学校との連携や協働はもちろん、常にストレスにさらされている私たちの日常のことも
考えさせられる内容。支援についてどう学んで、どう子どもに実践していったかを
感情の話に特化してお話しします。
現在12歳のAgにも継続して積み重ねている支援の一つのお話しです。
日時 2019年3月22日(金)
時間 10:00~12:00
場所 安芸区近郊
定員 10名さま
※あくまで我が家の場合です。お子さんそれぞれに合わせた支援が必要になりますが
特性を考慮することや視覚的に教えるという共通点は参考にしていただけるのではないかと思います


小学校以下(12歳くらいまで)の自閉症の子どもを持つママ
診断はされていないけれど、子どもとより良い関係を築きたいママ

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