版画で浮世絵?を彫ったらしい
ご訪問ありがとうございます。
先週~Agの小学校最後の参観日に行ってきました
3日くらい前に、作成した招待状を持って帰ったAg
私~敢えてなんでもAgが作成した工作物は旦那に見せるべく
その作品をテーブルの旦那の席に置いておくのですが
招待状を見て旦那・・・抜けられない仕事があるからと行けないことを嘆いておりました
日頃~あまりAgのことに興味がない人だけど
小学校最後だしってことで
何回かもっと早く言ってくれたら調整したのにって言ってました。
私も発表会形式でやるって知らなかったからねぇ
旦那曰く~Agが悲しそうな顔をしていたって
後からAgに聞いてみると、えーっ別にって(笑)
私も、旦那来たがると思ってなかったから~二人で笑ったという←おいっ(笑)
さて・・・前置き長かったですが
発表会~とっても頑張ってました
合唱と合奏
場所移動があったりと、それもバッチリだし
集団行動もスムーズで、クラスにも馴染んでいるっぽい。
何よりも6年間の思い出と題してプロジェクターで映像流れて
1年生からの写真とか流れて胸熱
みんな大きくなったなぁぁ
Agも心身ともに大きく成長しました
そして懇談会は支援級で
参加された保護者の方の発言に色々と思うこともあるのですが
Agの成長を当たり前と思わずに受け取れる私は幸せだなぁと
困難さがあっても特性を軸に考えて受け取る
助けが必要なものは支援する
そのスタンスになれるのって、私にとっては当たり前でも
必ずしも全てのお子さんがそういう状況に居ないのだなぁと
まだまだ私もブレずに信念もって生きていこうと
親に恵まれなかった私のできる唯一の生き方なんだろうなぁと
そんなことも思った1日でした
メッセンジャー企画
◆感情コントロール支援 残席6
内容 小学2年生時~学校の環境不備の中~暴言という問題行動にて表出したAgへ
どのようにアプローチして、どのように介入していったかの軌跡をお話しします。
学校との連携や協働はもちろん、常にストレスにさらされている私たちの日常のことも
考えさせられる内容。支援についてどう学んで、どう子どもに実践していったかを
感情の話に特化してお話しします。
現在12歳のAgにも継続して積み重ねている支援の一つのお話しです。
日時 2019年3月22日(金)
時間 10:00~12:00
場所 安芸区近郊
定員 10名さま
※あくまで我が家の場合です。お子さんそれぞれに合わせた支援が必要になりますが
特性を考慮することや視覚的に教えるという共通点は参考にしていただけるのではないかと思います
対象
小学校以下(12歳くらいまで)の自閉症の子どもを持つママ
診断はされていないけれど、子どもとより良い関係を築きたいママ
お問い合わせ・申込
rainbow4megあっとgmail.com 唐内(とうない)まで
(あっとの部分は@に直してください)
※リピーターの方はLINEからの申し込みも可。
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