楽謝 Mikiの覚え書き

サウンドヒーラー 楽謝 美紀です♪
世に出ている情報の中で、いいな!って 思った記事を書き留めています

〈からだ〉からのメッセージ さくいん 【せ】

2010-10-10 | 〈からだ〉からのメッセージ
リズ・ブルボー著  

「自分を愛して! 病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ」 より



さくいん

背中の痛み

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背中の痛み

2010-10-10 | 〈からだ〉からのメッセージ
肉体的なレベル


背中には数多くの筋肉があります。

しかし、背中の痛みを問題にする時にはそれらの筋肉ではなく、

頭から骨盤に至る柔軟な長い柱である脊柱を問題にすべきでしょう。

脊柱は、33個の椎骨が積み重なることによって作られています。

上から順に言うと、

頸椎、脊椎、腰椎、仙椎、尾椎となっています。

この項で扱うのは、脊椎、腰椎、仙椎、に属する部位です。



感情的なレベル

背中のいちばん下の方、つまり仙椎のあたりが痛む人は、

自由を至上のものと考えており、

誰かが自分の援助を必要すると自分の自由が失われるのではないか、

と恐れています



背中の真ん中の辺り、つまり、腰椎の5番から脊椎の11番までのあたりに

痛みを感じる人は


物質面での安全性の脅威を感じ、不安になっています

実際、背骨というのは人間のからだを支えていますので、

背骨が痛む時は、それがどの部位であっても、

「充分に支えられていない」という意識に関係があります。

背中の真ん中のあたりの痛みは、〈持つ〉ことに関わっています。


たとえば、財産を持つこと、お金を持つこと、

配偶者を持つこと、家を持つこと、子どもを持つこと、

良い仕事を持つこと、学位を持つことなどです。

背中の真ん中あたりが痛むということは、

その人が、支えられていると感じるために何かを持つ必要があるのに、

それをみずからに禁じている、

あるいは他人に助けてもらうことをみずからに禁じている、

ということを示しています


そういう人は、何でも一人で背負い込みます。

人に任せることができないのです


また、物質的な面において、きわめて顕著な活動性を示します。

というのも、欠乏への不安が、特に物質面において現れるからです。

そのため、特に物質的な支えが必要だと感じるのです。

また、そういう人は、他人に援助を頼むことがとても苦手です。

ようやく他人に頼むことができたにもかかわらず、その人から援助が得られないと、

ますます身動きが取れない感じがして、背中の痛みがひどくなるのです。



背中の上の方、つまり第10頸椎に至るあたりが痛む人は

愛情の面で安全が脅かされていると感じています

そういう人は、〈する〉ことに関わる側面をとても重要視します

というのも、〈する〉ことによって自分の安全が確保されると思っているからです

したがって、誰かが自分のために何かをしてくれると、

この人は、自分が愛されていると感じます。

自分自身も、他人に愛情を表明する時は、その人のために何かをします。

一方で、すべてをやらないための口実として、

背中の痛みを「使う」ことが結構あります


というのも、自分がすべてやってしまったら、

誰も自分を助けてくれなくなる、と思い込んでいるからです


自分の期待が満たされないと、

自分の背中に多くのものを背負っていると感じています。

他人に対して自分の要求を表明することがなかなかできません。

何とかして表明することができたとしても、

他人がそれに応えてくれないと、さらに動きが取れない感じがして立ち往生します。

すると、背中の痛みもさらに悪化するのです。

自分がやっていることを、常に誰かに監視されている、と思っている人が、

背中の痛みを感じることもあります


そんな場合は、その人を自分が背負っている感じがするのでしょう。



精神的なレベル

もし、あなたが背中の下の方、つまり仙骨のあたりに痛みをを感じているとしたら、

からだからあなたへのメッセージはこうです。

誰か他の人を助けると自分は自由を失う、と考えるのはもうやめましょう。

そうではなくて、むしろ自分に限界があることを認めてください。

あなたの限界をまず身近な人に表明してそれから行動するようにしましょう。

もしあなたが人から助けてもらいたいのなら、

まずはあなたが人を助けなければなりません。

もしかすると、あなたは、過去において、人を助けようとして

利用された経験があるかもしれません。

しかし、また利用されるのではないかと恐れると、

あなたは純粋に与えることができなくなってしまいます。

そうすると、あなたはますます与えられなくなるでしょう。

もしあなたが一人でやっていくことに不安をいだいているとしたら、

その不安をいだいているのは、あなたの中の、愛情に飢えた、

依存的な部分にすぎない、ということを自覚すべきでしょう。

あなたは、本当は、必要なものをすべて持っています

どうかそのことに気付いてください。」




もし、あなたが、背中の真ん中あたりに痛みを感じているとしたら

からだからのメッセージはこうです。

「あなたは、財産を持つことを望んでもいいのですよ。

安全で支えられていると感じるために、あなたは何を所有してもいいのです。

そうすることで、あなたはもっとたくさんの喜びを得ることができるでしょう。

あなたが、心の奥のほうで、物質を愛しすぎるのはよくないことだと

考えているとしても、まずは、物質を持つことを自分に許してあげましょう。

そうすることによって、あなたは安全を感じ、

やがてそれらのすべてがなくても自分は安全なのだ、

ということが分かるようになるでしょう


誰も自分の面倒を見てくれない、と考えるのはもうやめて、

もう少し自分の要求を口に出してみることをお勧めします。

とはいえ、あなたの要求に対して、他の人たちは、必ず応えなくてはならない、

と考えるべきではありません。

他の人たちは、あなたほど所有に対して欲がないので、

あなたの欲求を理解できないかもしれない
からです。

あなたは、欲求を持つのを自分に許すことによって、

他の人たちにその欲求についてより適切に説明できるようになるかもしれません」




もし、あなたが、背中の上のほうから首にかけて痛みを感じているとしたら、

からだからのあなたへのメッセージはこうです。

「他の人たちを幸福にするためには、あなたがすべてをやらなければならない、

と考えるのはもうやめましょう


もちろん、あなたは、これからも、他の人たちのために何かをし続けて結構です。

ただし、その『動機』をかえなければなりません。

今後は、愛する人のために何かをする時は、愛ゆえにそれをする

つまり、相手を喜ばせるのが嬉しいからそれをする、というふうにしてほしいのです。

あなたは、もう、無理やりみんなの支え手になろうとしなくてもいいのです。

また、他の人たちは必ずしもあなたと同じ考え方をするわけではない

ということも知ってください。

あなたを幸せにするために、他の人たちはあらゆることをしなければならない、

と考えるのは、やめましょう。

他の人たちが、あなたに何かをしてくれないからといって、また、

あなたの期待に応えてくれないからといって、

彼らがあなたを愛していないことにはならないのです。

愛されていると感じるために、あなたはまだ相手から何かをしてもらう必要があります。

でも、そのうち自分を充分に愛せるようになれば、

そうした必要性を感じなくなるでしょう。

そのことをまず相手に言いましょう。

そして、その上で、あなたがしてほしいことを相手に伝えればいいのです。」




リズ・ブルボー著  
「自分を愛して! 病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ」 より



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ぎっくり腰

2010-10-10 | 〈からだ〉からのメッセージ
ぎっくり腰は、腰椎の最後の二つのあいだにある椎間板に問題が生じた時に起こります。

重い荷物を持ち上げようとした時などになりやすく、

ぎっくり腰になると急激な痛みを感じて、

まっすぐ立っていられなくなります。

腰がこわばってしまうために、

からだを移動させることもできなくなります。

「背中の痛み」の項を参照してください。

ただし、次のことを頭に入れておきましょう。

つまり、ぎっくり腰になる人は、

物質的なあらゆる責任を自分が引き受けられると思えないために、

怒りと罪悪感を同時に感じている
、ということです。

すべてをコントロールしようとせず、

こだわりを手放せば、

多くの問題を避けることができたはずなのです。

あなたは、頑なな態度をただちに改めなければなりません。

新しいものに対して心を開き、

他の人たちのやり方を受け入れて、

彼らに支援してもらうようにする必要があるでしょう。



リズ・ブルボー著  
「自分を愛して! 病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ」 より



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肺のトラブル

2010-10-10 | 〈からだ〉からのメッセージ
肉体的なレベル


肺、呼吸に関する主要な器官であって、

空気と血液のあいだでガス交換を行い、

静脈血を動脈血に変えます。

肺の働きによって、細胞に酸素がもたらされ、

また、燃焼の結果として出た炭酸ガスが体外に排出されるわけです。

肺のトラブルは数多く存在し、呼吸器系のトラブルはすべてそこに含まれます。



感情的なレベル

肺は、生きる欲求、良く生きる能力、

つまり生命力と直接関係のある器官です。

肺は、酸素、つまり「生命」を人間のからだに供給する器官なのです。

ですから、肺にトラブルがあるということは、

その人が、生きることに困難を覚えて苦しんでいる、

ということを示しています。

つまり、悲しみを感じているということなのです。

失望や絶望を感じているのかもしれません。

あるいは、生きる意欲を失い、ある状況やある人が原因となって、

息が詰まるような思いをしているのかもしれません。

そのために、思うように呼吸ができない

〈つまり、「生命」を取り込むことができない〉のです。

動くための空間がないと感じているために、

今の状況から抜け出せないのかもしれません。

自分が死ぬことへの恐怖、自分が苦しむことへの恐れ、

また、他の人が苦しむことへの恐れがあると、

肺の機能が大幅に低下します。

こんなふうに生きているよりも死んだほうがましだと考えると、

〈感情体〉の基本的な燃料である〈欲求〉がなくなってしまうのです。

呼吸は、独立、自由の象徴です。

生まれて初めての呼吸は、私たちを母親から独立させ、自由にします。

ですから、呼吸がうまくできていないということは、

母親から自分を切り離し、

未知に向かっていくことができていない、

つまり、まだ自立することができていない、

ということを表しているのです。



精神的なレベル

肺は、生命に直接関わる器官のうちでも、

最も重要な器官の一つです。

肺のトラブルが深刻であればあるほど、

そこから送られてくるメッセージは緊急の度合いを高めます。

からだからあなたへのメッセージはこうです。

「『生命』を肺いっぱいに吸い込んでください。

そして、生きることをもっと大切にし、

生きる意欲を育むのです。

あなたが許可しない限り、

あなた以外のどんな人も、どんな状況も、

あなたを息苦しくさせたり

あなたを閉じ込めたりすることができません。

いたずらに状況を大げさにするのでなく、

時間をかけて人生の良い面や幸福を作り出すことができるのは、

あなただけなのです。

どうか、あなたの考え方、物の見方を変えてください。

あなたは、また、社会生活の面でも、

人々との交流を取り戻さなくてはなりません。

毎日、気が向く、向かないにかかわらず、

良い呼吸を実践してください。

そうすれば、〈感情体〉レベル、〈精神体〉のレベルで、

生命力を取り込むことが可能となるでしょう」




リズ・ブルボー著  
「自分を愛して! 病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ」 より




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〈からだ〉からのメッセージ さくいん 【は】

2010-10-10 | 〈からだ〉からのメッセージ
リズ・ブルボー著  

「自分を愛して! 病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ」 より



さくいん

肺のトラブル

肺気腫

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肺気腫

2010-10-10 | 〈からだ〉からのメッセージ
肺気腫は、気管支の先のほうにあり末端気管支が拡張することによって

引き起こされます。

普通は、慢性的な気管支炎の後に起こり、

当人は非常な呼吸困難を感じます。

「気管支炎」の項を参照してください。

ただし次のことを頭に入れておきましょう。

つまり、この病気になったということは、

ただちに自分の面倒を見なさい

というサインである、ということです。

肺は、メタフィジックな見方によると、

「生命」を取り込む能力と直接関わっています。

したがって、肺気腫にかかっている人は、自分の自由な「空間」を取り戻して、

「生命」を取り込む必要がある


というメッセージを受け取っているのです。





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〈からだ〉からのメッセージ さくいん 【き】

2010-10-10 | 〈からだ〉からのメッセージ
リズ・ブルボー著  

「自分を愛して! 病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ」 より



さくいん


気管支炎

ぎっくり腰


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気管支炎

2010-10-10 | 〈からだ〉からのメッセージ
肉体的なレベル

太い気管支は空気を肺のほうに送る役目を持っており、

細い気管支はもうちょっと微妙な役割を持っています。

細い気管支は、拡張したり、収縮したりすることによって、

空気を通したり、空気を通すのをやめて肺の一部を休ませたりします。

気管支炎とは、気管支の粘膜が炎症を起こした状態のことです。



感情的なレベル

気管支は家族とのきずなを表します。

したがって、気管支炎は、その人が家族の誰かとケンカをしたり、

言い争いをしたりして、

強い感情的反応を示した時に起こる可能性があります。

そんな時は、自分の境界やテリトリーが脅かされたと感じて、

強い怒りを感じているものです。

家族のあるメンバー、あるいは複数のメンバーとのきずなを

切りたいと思ったりもするのですが、

罪悪感ゆえにそうすることができません。

自分の気持ちを表現することもできずに、

すっかり固まってしまいます。

そして、やる気をなくし、無気力になるのです。

自分が望むものを手に入れることができず、

しかもそれを要求することもできません。

こういう人は、家族の中での自分の位置をしっかりと確保すべきでしょう。

そして家族の他のメンバーが、

何かをしてくれるまでじっと待つべきではありません。



精神的なレベル

もしあなたが気管支炎になっているとしたら、

私はあなたに次のアドバイスをしましょう。

つまり、あなたは、家族のあいだに起こることをあまり深刻にとらえすぎないで、

もっと多くの喜びとともに人生を生きたほうがいい
、ということです。

あなたは家族を理想化しすぎています。

いつも、みんなが同一意見で、すべてがうまくいく家族なんて、

実際には存在するものではありません。

家族の他のメンバーが全員あなたと同じ考え方をする必要などないのです。

家族のあいだに起こる争いによって落胆し、やる気を失う必要はありません。

家族の他のメンバーの欲求や考え方に影響されずに、

あなたは自分の好きなように生きればいいのです。

何かがあった場合でも、

固まってしまわずに、自由に動けばよいのです。

つまり、すぐに罪悪感にとらわれるのではなく、

あなたの場所、あなたのテリトリーの中で、自分を肯定し、

自由に振る舞っていいのです。

家族の他のメンバーもそれぞれのやり方で、

自分の好きなように生きればいいのです。



リズ・ブルボー著  
「自分を愛して! 病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ」 より




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〈からだ〉からのメッセージ さくいん 【ひ】

2010-10-10 | 〈からだ〉からのメッセージ
リズ・ブルボー著  

「自分を愛して! 病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ」 より



さくいん

ひきつけ

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ひきつけ

2010-10-10 | 〈からだ〉からのメッセージ
肉体的なレベル

当人が意識を失い、一方でからだが不規則に、

不随意に激しく動いている状態のことを言います。

これは、特に幼い子どもによく見られる症状です。

ひきつけ状態にある人は、自分のからだに対して暴力を振るっている、

と言っていいでしょう。


感情的なレベル

ひきつけによって自分のからだに暴力を振るっている子は、また、

自分の感情や精神に対しても暴力を振るっていることになります。

つまり、そういう人は内面の揺れがまことに激しいのです。

そういう子は、一般的に、他者に対して激しい攻撃性をいだいているのですが、

それを表現することができずに抑圧するために、

その敵意が自分に向かってしまうのです。

とはいえ、その子は、今回の人生でその攻撃性を作り出したわけではありません。

すでに知られているように、

私たちはくり返し転生輪廻する存在です。

ですから、過去世における記憶が、

〈感情体〉や〈精神体〉に刻印されているのです。

幼い子どもがひきつけを起こす場合、

過去世で獲得された攻撃性が今世に持ち越されている、

と考えるのが妥当でしょう。



精神的なレベル

もしあなたが痙攣で苦しんでいるとしたら、

あながのからだからのメッセージは、

「あなたは、もうこれ以上、攻撃性を押さえ込むことができません。

私たちが人間である以上、

ある種の攻撃性を持つことが当然なのです」


というものです。

確かに、私たち全員が、自分の攻撃性を上手に方向づけて、

バランスを取る必要があるでしょう。

心理学の知見によると、攻撃性は、私たちの生きる意志、

生き延びる意志の一部をなしている、ということになります。

他の人たちの期待に応えたり、他の人たちを喜ばせたりするために、

あるいはもっと自分を愛してもらうために、

無理をしていつも優しい顔をする必要はないのです。

あなたは自分の限界を尊重しなければなりません。

そして、怒りや攻撃性をあまりにもたくさんため込みすぎないことが大切です。

なぜなら、そんなふうにすれば、結局のところ、

苦しむのはあなた自身だからです。

まず、あなた自身が自分を愛することが大切です。

そうすれば、他の人たちもあなたを愛してくれるでしょう。

もし、赤ちゃんや幼児がひきつけで苦しんでいるとしたら、

どうかこの箇所をその子に読んであげてください。

そして、どんな病気も、どんな不調も、

心から来ているのだと説明してあげてほしいのです。

もちろん、彼らは理屈でそのことが分かるわけではありません。

しかし、ハートのレベル、エネルギーのレベルでそれを感じ取り、

自分の中に統合することは可能です。

一般的に言って、大人より子どものほうが、

ハートのレベルでのプロセスは早く進行し、完了するものです。



リズ・ブルボー著  
「自分を愛して! 病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ」 より




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