2月3日例会・週報

『　平成二十七年を占う　～乙未　三碧木星　』
高島易断鑑定所　寿周会主宰　　高島　寿周氏


◎三碧木星の年→この年は台風や雷が多い年で、夏は暑い。火事が多い。ＳＦ関係、占い、音楽など目に見えず形のないものや、宇宙開発、電波関係の動き盛ん、青色のものが流行。
◎三碧木星の年の経済状態→三碧の年は、西に五黄土星が入っており、七赤は離宮にあるだけに、経済状態は外観的には良さそうに見えますが、内容がそれに伴いません。また、七赤の定位である西に五黄が入っているという事は、一般の資産状況も良くないことから、金融業者の警戒含みで経済界はあまりふるいません。
◎三碧木星の年の株式一般の高低→この年には、九紫が坤宮にはいります。このようなときには、坤の大地の象があるところから、安値を現出することがあります。故に十分注意してかかる必要があります。
◎三碧木星の年の凶方位は→方位には、暗剣殺（東）、五黄殺（西）、歳破（丑＝東北北）という悪い方角があります。特にこの方角には、住居の移転や新築などは差し控えるべきです。今年の凶方位は東・西・丑＝東北北が住まいの場所から見てこの方位は大凶方位です。
★今年のすべての人にとって悪い方位
五黄殺方位（自滅）→五黄土星が入っている方位です。五黄殺方位を犯すと（転居など）自ら災いを招き盗難、貧困、病苦の悲しみの災いを受けます。今年は西の方位になります。
暗剣殺方位（他動的）→五黄土星の向かい側の方位です。この方位を犯すと、自分で知らない内に災いをこうむり、怪我や心の傷を受けたり、交通事故にあったりします。今年は東の方位になります。
歳破方位（契約破綻）→その年の十二支（未）の向かい側（丑＝東北北）の方位です。この方位を犯すと、対人関係でのトラブルが生じたり、経済的にも破綻します。今年は丑＝東北北の方位です。
★九星（本命星）別の凶方位
本命殺方位（自滅）→自分で生まれた年の九星（本命星）の回っている方位です。この方位を犯すと、健康を害し治療が困難になったりします。
本命的殺方位（他動的）→本命殺方位の向かい側をいいます。この方位を犯すと、自分の目的とすることが失敗に終ったりします。暗剣殺に似る。

最後に中東の過激派「イスラム国」が拘束した後藤健二さんの問題は、５日後(１月２７日から)に解決すると占った。はたして・・・


1月20日当クラブホストほろにが会の模様


1/22『裏千家初釜式』の模様


1/25地区職業奉仕『講演会』の模様


2月3日週報

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1月27日例会・週報

『　新春・歳男放談　』

会　員　　西川　昌樹君
6月8日で満72歳になります。多分ほとんど全ての会員諸君と同じく「いつの間にやら年を重ねて」現在に至ったというのが　実感であります。つい最近、子供にAdviceされるままに、携帯電話を10年間使用した機種をスマートフォンに変更しました。基本設定から、すべて娘の婿に任せっぱなし。つくづく実感したのは、現在のTechnology、なかんずくComputerの進歩の早いこと。すっかり取り残されていると感じました。
　昭和45年に医師として社会人の仲間入りをして以来、常に新しい医学知識を取り入れるのに懸命でした。患者さんたちから支えられ、先輩医師から叱咤激励され、看護師をはじめとするParamedical Staffからも励まされ、何とか医療現場の野戦病院の如き混沌を生き抜いて来ました。京都市立病院での研修医時代5年間で500人の入院患者、80名の死亡。40名の病理解剖、民間病院では毎年300名の入院と40名の死亡を経験。人工ペースメーカーとの出会いは私にとってLife Workとなり、現在までに1300例の植え込み手術と、10数回の国際学会への出席と発表を経験しました。現在日本心臓ペースメーカー友の会の全国組織の顧問を任ぜられるなど、何とか様になっていますのも、患者さんたちからの支持があっての事と考えています。やはり各方面の人々との心の通い合った付き合いが必要ではないか、と内科医として考えています。本日は友の会の顧問としての活動の実際を紹介させて頂きます。Powerpointにて・・・
会　員　　若山　俊一君
　私は今年で７回目の歳男を迎えました。年齢は８４歳です。今日迄神様佛様のご加護を得併せて温かく支えて頂いている多くの関係の方々に感謝致しております。私が生まれたのは昭和６年満州事変が起こり、１２年には支那事変、そして１６年には太平洋戦争と続き２０年に戦争は全て終わりました。私の人生の1/4は苦しい時代でした。その後学校を卒業して丸物に勤務しました。外商部での話です。今から５０年前外商課長の時、取引先の日本生命南支社長林　震太郎氏より丸物で例会場の南ＲＣに加入推薦して頂く様ＲＣ会員の桜井専務に頼んでほしい旨の依頼を受けました。先ず私自身ＲＣについて調べ一業種一社で３名の推薦者が必要である事を知り、後日秘書係を通じて依頼しましたが、既に同業者会員がおられ推薦出来ませんでした。その時以来私は、ＲＣは権威のあるクラブである事を認識したのです。私自身がＲＣのバッチを付けて例会に出席していますが、ロータリーアンである事を常に誇りに思っています。

◎ロータリー財認認証表彰がございました！
12月付けで、ロータリー財団マルチプル・ポール・ハリスフェローに達成された林君（３回目）と久積君（６回目）に記念のサファイアピンバッチが国際ロータリー日本事務局より届きましたので、山本会長より贈呈して頂きました。



1月27日週報

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2015年1月20日例会・週報 新年例会

『2015年1月13日新年初例会』


1月13日(火)午後6時より、新年初例会が伏見の清和荘において開催されました。先ずは若山ＳＡＡの進行により新年の初例会が始まり、山本会長の「年度の半年が過ぎ、残り6ケ月も5月30日には30周年記念例会もあり、今後とも活動の協力をお願いします。」との挨拶がありました。その後、親睦活動委員会の辻井委員の司会で新年宴会が和やかに始まりました。佐藤会長エレクトの「次年度のテーマは“元気いっぱい”」とのフライングスピーチと乾杯の発声でお屠蘇をいただき、あとは美味しい会席料理と各会員思い思いにビール、燗酒、冷酒、焼酎、ワイン、(なかにはウーロン茶も)を楽しみながら、話も弾み、時間もあっという間に過ぎました。そんな中「宴もたけなわですが・・・」という辻井親睦委員から中締めの挨拶を指名された北山副会長が締め、その後はまだ飲み足らない？方は二次会に、その他の方は三々五々帰路へ。みなさんお疲れ様でした。

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1月13日例会・週報 2014-2015年度年忘れ家族会

『2014-2015年度年忘れ家族会』


2014年12月25日リーガロイヤルホテルにおいて会員２７名、家族３９名、事務局の参加を得て盛大に開催されました。第一部では若山親睦活動委員(Ｓ．Ａ．Ａ．)の司会で、市村親睦活動委員長より開会宣言があり、次に山本会長より「今年度も半年が過ぎ、残り６ヶ月もよろしくお願いします。また５月３０日には３０周年記念例会の節にはご婦人方のご協力もよろしくお願いします。」との挨拶がありました。また現年度の理事・役員の紹介があり、続いて下世古会員より中山冨美子作「旅する獅子」の説明後ＤＶＤ上映があり、新入会員の高橋君と道端君(当日は欠席)の紹介もありました。第二部は三角帽と赤い蝶ネクタイの櫻田親睦活動委員の司会で、先ずは謡曲同好会(林会員、山仲会員、上田夫人)の謡曲披露で始まり、佐藤会長エレクトの乾杯の発声で食事・歓談の運びとなった。その後小唄同好会より小唄披露の予定だったが、師匠が欠席となり急遽カラオケに変更となり、山本会長をはじめ会員が歌ったのち、子供たちのカラオケタイムとなり妖怪ウォッチのテーマなど元気な歌声を聞かせていただいた。サンタさんのプレゼントに子供たちは大喜び、趣味の作品の紹介ののち理事・役員プレゼント・３０周年記念抽選会、会員プレゼント交換も終わり、北山副会長からの閉会挨拶そして櫻田ソングリーダーの指揮する「手に手つないで」の後、平田クラブ管理運営委員会理事から閉会宣言があり、楽しかった会も閉宴となり、お土産を手に「今年もお世話になりました。来年もどうぞよろしく。良いお年をお迎えください。」ということで散会となりました。

1月13日週報

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