『 京都府の留学生政策について 』
京都府国際課 留学生政策担当課長 石塚 健一様
〃 きょうと留学生オリエンテーションセンターさつき寮 留学生オリエンテーター 大西 輝彦様
京都府では、海外から優秀な留学生を積極的に受け入れ、彼らの地域や経験を地域の国際化・活性化に活かすため、平成23年1月に策定した、今後の府政方針の指針である「明日の京都」において、平成30(2018)年度に府内の留学生数を10,000人とする数値目標を定め、昨年5月に府、市、大学、経済団体等で設立した「留学生スタディ京都ネットワーク」において、オール京都で留学生の誘致から就職まで総合支援している。 また来日当初の居住確保と生活訓練の場として、平成24年3月にきょうと留学生ハウスを、平成26年に3月にオリエンテーションセンター2棟(さつき寮・みずき寮)を開設し、4月現在、3棟全体で、33ヶ国・地域95名の学生が生活している。これらの留学生寮では、留学生オリエンテーター等を配置し、日常生活の助言・指導を行い、日本の生活に戸惑うことのないよう、日本の文化や生活習慣を学んでいただくとともに、地域の方々との交流も実施している。
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◎例会報告
①林エレクトへガバナーエレクト事務所より、会長エレクトセミナー修了書と地区研修・協議会の修了証書がまいりましたので、佐藤会長より授与されました。
②4月よりホストする新規米山奨学生「王 浩悦さん」(中国:京都教育大学修士課程2年学校教育専修専攻)が来訪されましたので、一言挨拶をしていただきました。来年3月まで第1例会に出席されますので、皆様よろしくお願いいたします。
5月17日週報
京都府国際課 留学生政策担当課長 石塚 健一様
〃 きょうと留学生オリエンテーションセンターさつき寮 留学生オリエンテーター 大西 輝彦様
京都府では、海外から優秀な留学生を積極的に受け入れ、彼らの地域や経験を地域の国際化・活性化に活かすため、平成23年1月に策定した、今後の府政方針の指針である「明日の京都」において、平成30(2018)年度に府内の留学生数を10,000人とする数値目標を定め、昨年5月に府、市、大学、経済団体等で設立した「留学生スタディ京都ネットワーク」において、オール京都で留学生の誘致から就職まで総合支援している。 また来日当初の居住確保と生活訓練の場として、平成24年3月にきょうと留学生ハウスを、平成26年に3月にオリエンテーションセンター2棟(さつき寮・みずき寮)を開設し、4月現在、3棟全体で、33ヶ国・地域95名の学生が生活している。これらの留学生寮では、留学生オリエンテーター等を配置し、日常生活の助言・指導を行い、日本の生活に戸惑うことのないよう、日本の文化や生活習慣を学んでいただくとともに、地域の方々との交流も実施している。
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◎例会報告
①林エレクトへガバナーエレクト事務所より、会長エレクトセミナー修了書と地区研修・協議会の修了証書がまいりましたので、佐藤会長より授与されました。
②4月よりホストする新規米山奨学生「王 浩悦さん」(中国:京都教育大学修士課程2年学校教育専修専攻)が来訪されましたので、一言挨拶をしていただきました。来年3月まで第1例会に出席されますので、皆様よろしくお願いいたします。
5月17日週報
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