『~会長・幹事 退任挨拶~』
会 長 西川 昌樹君
2014~15年度の京都洛南RC会長の大役を3月17日の大事件を受けて再度引き受けることになったことは、私個人にとっては、なぜこのような運命が待ち受けていたのか?と答えの出ない自問を繰り返すばかりでした。
故・山本康裕会長にとっても、納得できるはずのない運命の悪戯であったはずです。5月30日の創立30周年記念例会を控えて、誠に役立たずのピンチヒッターで、山本会長のように野球通であれば、緊急代打もこなせたはずですが、役不足の私をよくも皆様の支えがあってのことと、改めて感謝します。同時に、現会長が不慮の事故という重大局面にも備えてあるというRCの規約の完璧さをも思い知らされました。市内外各RCの面々からも同情と励ましのお言葉を頂いたことも有り難く、連帯感を増すことになったと思います。
伏見吹奏楽のつどい、30周年記念例会と二大事業をつつがなく完了できましたが、これこそ京都洛南RC諸氏のご協力のお蔭と重ねて感謝します。改めて故・山本会長に無事終わりましたと報告出来ます。
幹 事 辻 宗和君
皆様のご協力により、ようやく終わりを迎える事が出来そうです。本当に色々と有った1年間でしたが、やはり山本会長を見送った事が一番悔やまれます。思い返しますと夏の納涼会で、皆さんと浴衣を着て花火見物、9月には高橋・道端両会員の歓迎会を開催、11月には公式訪問、12月には西川先生のお膝元でカニを堪能させて頂き、年忘れ家族会では皆様の美声を聞かせて頂き、新年会は大いに盛り上がり、最高の状態でした。ところが3月17日突然山本会長の逝去でクラブ全体が混乱致しましたが、西川会長の再選で事無きを得、無事「伏見吹奏楽の集い」も出来、創立30周年記念例会では、最高の記念例会に成りました。これも偏に会員皆様のご協力の賜と心より感謝申し上げます。有り難うございました。
6月30日週報
会 長 西川 昌樹君
2014~15年度の京都洛南RC会長の大役を3月17日の大事件を受けて再度引き受けることになったことは、私個人にとっては、なぜこのような運命が待ち受けていたのか?と答えの出ない自問を繰り返すばかりでした。
故・山本康裕会長にとっても、納得できるはずのない運命の悪戯であったはずです。5月30日の創立30周年記念例会を控えて、誠に役立たずのピンチヒッターで、山本会長のように野球通であれば、緊急代打もこなせたはずですが、役不足の私をよくも皆様の支えがあってのことと、改めて感謝します。同時に、現会長が不慮の事故という重大局面にも備えてあるというRCの規約の完璧さをも思い知らされました。市内外各RCの面々からも同情と励ましのお言葉を頂いたことも有り難く、連帯感を増すことになったと思います。
伏見吹奏楽のつどい、30周年記念例会と二大事業をつつがなく完了できましたが、これこそ京都洛南RC諸氏のご協力のお蔭と重ねて感謝します。改めて故・山本会長に無事終わりましたと報告出来ます。
幹 事 辻 宗和君
皆様のご協力により、ようやく終わりを迎える事が出来そうです。本当に色々と有った1年間でしたが、やはり山本会長を見送った事が一番悔やまれます。思い返しますと夏の納涼会で、皆さんと浴衣を着て花火見物、9月には高橋・道端両会員の歓迎会を開催、11月には公式訪問、12月には西川先生のお膝元でカニを堪能させて頂き、年忘れ家族会では皆様の美声を聞かせて頂き、新年会は大いに盛り上がり、最高の状態でした。ところが3月17日突然山本会長の逝去でクラブ全体が混乱致しましたが、西川会長の再選で事無きを得、無事「伏見吹奏楽の集い」も出来、創立30周年記念例会では、最高の記念例会に成りました。これも偏に会員皆様のご協力の賜と心より感謝申し上げます。有り難うございました。
6月30日週報