@tomi_ceramics 今日、案内状届きました♪久しぶりに作品、拝見するのが楽しみです^^*
明日、駆けつけてくれる皆さん、有難うございます。急な国替えでバタバタでしたが、元々千葉に(なぜか)党員・サポーターの方々やツィッターのフォロワーさんが多かったので心強かった!今日は気がついたら、ボランティアは殆どフォロワーさん。感謝です。
1/3 うーんヒドイ!弁護士橋下徹の偽装裁判~悪もここに極まれり~: youtu.be/0HiLR-Wpcro / 驚きの橋下弁護士!裁判が存在しないのに、裁判を偽造!被害当事者の衝撃の証言。3/3まであります。
日本未来の党 飯田哲也代表代行へのインタビューより、卒原発、増税反対、TPP反対など先週の土日に話し合って軸を作った。原発は飯田氏が提案した。消費税増税のタイミングは今ではない。今は無駄の排除。女性の活用、給与水準の底上げ。独は日本に比べ3倍の貿易輸出をしている。量と質の改良。
「日本未来の党」の重点地域である千葉県の各候補者事務所はかなり人手が不足しています。少しでも時間がある方は是非支援してください。千葉9区、河上満栄事務所、佐倉市王子台2丁目26−10、電話未開通 ツイッター要チェック: twitter.com/kawakamimitsue
小沢代表を支持する方々は無役がさぞかし無念かと思う。小沢代表にとって原発をなくすということが一番の目標。そのためには選挙に勝たなければいけないが、自分の存在が大きな集団をつくるにあたって障壁になると感じていたはずだ。必ず出番はくる。近いうちに。本当の近いうちに。
財界が後押しする“安倍総理” 経済ブレーンの面々(1/2) biz-journal.jp/2012/11/post_1… → 安倍・自民党総裁は、経済問題について確たる主張を持っているわけではない。「誰かの受け売り、もっと言うなら素人」(自民党のベテラン議員)。そこで、おまかせブレーンとは?
今、リツイートしたのが本当に現実です。告示日のポスター貼りは絶対的に足りない。あと、30人お手伝いをしてくださる方が必要。運転手をしてくださる方は見つかりました。ほっ。
三宅議員は、活動の応援の手が全く不足しているらしいです。野田佳彦を「選挙区」で倒す事は、日本を変える事。これまでの!%側の暴虐を一矢を報いる事。卒原発、脱増税、反TPP、制官僚のメドを立てる第一歩。千葉4区に生ける方々、是非応援に馳せ参じて下さい。街宣の妨害の楯になって。
安全無視の暫定基準で大飯原発を再稼動させ、フルMOXの大間原発の建設再開を容認した民主党、原発が核抑止力だと言う公明党の「原発ゼロ」は、明らかに選挙目当ての嘘八百。 ameblo.jp/syuukitano/ent…選挙公約 「原発ゼロ」のオンパレード:図々しく民主・公明まで??
東電への抗議として広まる「電気代不払いプロジェクト」biz-journal.jp/2012/11/post_1… /これは意義深い運動ですね。電気代不払いとは、意外に長い歴史を持つ手法。70年代に社会運動家で参議院議員だった市川房枝氏が抗議活動として「電気代1円不払い運動」を展開。 なのである。
NHKニュース【中国の茶葉から基準超える農薬成分】輸入ウーロン茶の茶葉から法律の基準を上回る農薬成分が検出され、この茶葉を使ったおよそ300万個の商品の自主回収を始めた。nhk.jp/N44n5oAw 中間段階で中国の工場を経由しても表示されない食品表示の法改正を望む。
放射性廃棄物は10万年も絶対安全な場所で保管が必要なのに、行き場もなし。テロや断層地震で原発が破壊されれば、日本は2度と立ち上がれなくなる。こんなもの使い続けていいわけがない。「それでも使う」と言う方は自民党、民主党、維新の会へ。 #脱原発 #日本未来の党
「日本維新、東国原氏を比例単独で擁立」とのこと。以下の発言を見れば全く自然な流れ。「日本は核を持て、徴兵制やれば良い」(石原慎太郎)、「徴兵制があってしかるべき。若者は自衛隊に入らなくてはいけない」(東国原英夫)、「日本の一番情けないところは単独で戦争が出来ないことだ」(橋下徹)
これでもジャーナリストを気取るのだろうなぁ(悲) “@zebra_masa: お笑い:記者「嘉田さん、小沢氏に取り込まれないように。」嘉田「あなた、小沢さんと話したことあるの。どんな人なの?」記者「いえ、話したことありませんけど。うちの局の番組でそう言ってました。」”
大マスコミのジャーナリストと自称する方々よ、あなたたちのやってることは、あなたたちが社会問題として問題視してる「イジメ」 です。小沢一郎が自殺するまでやるのですか。ここまでくると、小沢一郎が例えどんなに悪い奴だとしても、彼を応援したくなります。ガンバレ小沢一郎!
Twitterまとめ投稿 2012/11/29 | ramni.blog.so-net.ne.jp/2012-11-29