RT@osamu9912「日本未来の党」議員さんへ:街宣は「消費増税凍結」を徹底的に訴えて、まだまだ有権者は消費税が2倍になる危機感を実感せず、徹底的に周知させて「年収3百万で年間27万円の負担増、5百万で年間33万円の負担増(内閣府)、1か月分の給与が吹っ飛びます」と
もうそんなことはどうでも良くなった。良くないのは現行の開票マシーンでは選挙の意味がないと云うこと。選管が不正選挙の助っ人しているなんて泥棒が警察している、密輸人が取り締まりしているのと同じで有り得ないしあり得たら困る。ところが現にあり得ているんだな。雇われ政治家もおんなじだけど。
【未来の党分党へ】政党の代表になるということは、一般人が考えるほど楽ではない。浪人中の候補者への支援もせねばならない。本部事務所とスタッフの人件費も作らねばならない。そして自分が銀行借入れの際は保証人にならねばならない。その覚悟なきものにリーダーが務まるわけながい。
よみうりTV辛坊の誘導で石原環境相が 「原発の運転規制を判断するのは(規制委員会ではなく)政府。政府とは自民と公明」と明言。 大飯の活断層で運転停止を求める可能性のある規制委員会に機先を制した。 辛坊が石原と打ち合わせたうえでの質問だ。
「週刊金曜日」に感動的な護憲の言葉を見つけた。政財界の人間を仰天させた元通産事務次官の佐橋滋の言葉。「非武装は危険というけれども、それでは武装をしていれば安全かと反問すると、安全という人は誰もいない」護憲のたいせつさを説いた。
産経新聞が、反原発派の活動を「過激派の暗躍」と呼んでいる。体制側も世界的な民衆運動の突然の勃興とエネルギーの巨大さと執拗さに驚き、苛立ち、そして恐れおののいている。自分達が本当に危うい、その事態にようやく気付いたのだろう。そうだ、既存マスメディア、彼らの命脈はもはや尽きている。
政官財学報、警察、検察、司法、保険、金融、医療…哀しいかな、すべての主要機関は既に魂を売り渡しています。他の先進国では決してありえない地獄 がこの国では平然と完全予定調和で踏み行われている… @xciroxjp @chihointokyo @moriyukogiin
面白い説!→「働かないアリがいれば、別の仕事が生じた時にすぐに対応できる。仕事の効率は下がるが、集団を維持する巧妙な仕組みではないか」と推測しているRT@mainichijpnews 働きアリ:2割程度は「働かず」 集団維持の仕組みか bit.ly/VJ5E3w
Twitterまとめ投稿 2012/12/29 | ramni.blog.so-net.ne.jp/2012-12-29
@komatsunotsuma 知らなかった事が日本人のベーシックな認識となるといいですよね。この流れでいくと米の意向にまっしぐらに見える、安倍政権は「危機突破内閣」と胸を張っていますが、「危機突入内閣」としか思えず、日本の行方が心配ですね。
知らない事じたいを知らなかった。何かあったら政府は国民を守ってくれて、大手マスコミは国民の為に全て真実を報道してくれて、アメリカは日本国民を守ってくれるはずだと、ばかみたいに私はおめでたく信じてた。もう、目をさましましょう。命の為に。 pic.twitter.com/rmk37uDF
民主党も、政経塾大臣達が仲間内で役職をたらい回し、マニフェストにない政策ばかりやってきた反省はナシ。前原誠司氏は「我々は下手をすれば消え去る運命にある党だ」と言いつつ、3年3カ月の民主党政権について「全くの悔い無し」という。自分の責任は?goo.gl/Sz0it
【北九州・ガレキ焼却反対・村上さとこ】 ★「100人の母たち」 スライドショー&トークセッション 亀山ののこ×鎌仲ひとみ×村上さとこ★ ●1/6(日)14時~16時●北九州市男女共同参画センター・ムーブ(北九州市小倉北区大手町)●参加費千円murakamisatoko.blogspot.jp/p/100.html