「流星の絆」観たけど

昨日、ＴＢＳで夜10時から始まった「流星の絆」観た。
ミステリードラマだっていうからワクワクしてた。
絶対に寝ちゃうことないようにガンバルつもりでいたんだけど、後半ちょこっと寝たかも。
「やっちまったなぁ～～。」
不覚にもまたである。
脚本が工藤官九郎さんだからなのか、ミステリーのクラさの中にもコメディーのような演出が入っていた感じがした。
私の好きなミステリードラマは、どっぷりと暗い、くらぁ～～～い、くらぁ～～～～いのが好き。
謎めいていて、ミステリアス。
あッ、同じ意味か？
またもや、おバカなことを言ってしまった…。
とにかく明るいところはいらなぁ～～いのである。
まったく、クドカンったらおちゃめなんだから。
でも、全部暗かったらドラマにならないか？
これホントにミステリーなの？って思ってしまったのはワタシだけ？



東野圭吾氏の最新刊「流星の絆」は、2008年上半期小説部門売り上げ No.1 の本格的ミステリー。原作の要素を大切に、脚本家・宮藤官九郎が得意とする青春ドラマの要素を加えた金曜ドラマ『流星の絆』は、この秋注目の話題作 !!

小学生のときに両親を何者かに殺された3人の兄妹…… 功一、泰輔、静奈。3人はそれ以来ずっと、お互いの絆だけを頼りに生きてきた。

この兄妹を演じるのは初顔合わせとなる二宮和也、錦戸亮、戸田恵梨香。またこの3人を見守る刑事役に三浦友和。豪華出演者でお送りする。

北斗の拳漆黒の豚骨

エースコック「北斗の拳漆黒の豚骨」ラーメン。
しかも、大盛り。

うぬは未だ食っておらぬのかぁ！！

へへッ、今日食いましたっす！