昨年のことだが、思い出してほしい。
安倍首相が、オバマの仲介で、パックネにあった時、朝鮮語で挨拶をして、無視された。
このときの、パックネの態度を非礼だと非難する声が大多数だった。
あえて、私は、異説を唱えたい。
パックネが非礼だった、というのは、誤解である。
首脳同士で公式に会って、安倍首相が朝鮮語で挨拶したということは、パックネも、さすがにびっくりしたとは、思うが、儒教世界の常識として、日本が南鮮の属国であるという劣等国だという意思表示にほかならない。そうすれば、南鮮は宗主国の立場になるのであり、奴隷の挨拶には、奮然とそっくり返って聞き流せばいい。いや、儒教世界では、そういう態度を取らないとおかしいのである。
逆に、絶対に笑顔なんぞ、見せてはいけないのである。
パックネは、腐っても朝鮮人である。骨の髄まで染み付いた、儒教儀礼に、則った態度で接しただけで、間違いはなにもない。そうした、人間関係の図式を作ったのは、安倍首相の責任である。安倍首相は、日本語でふつうに喋れば、よかったのである。余計なパフォーマンスをしたために、かえって、国際儀礼と自国の儒教観念の板挟みにさせてしまい、パックネの顔を潰したとも、言えると思う。そうすることで、パックネへの批判が起きることを予測し、パックネの面子を潰した計略だったとしたら、安倍首相も策士だが、おそらくそこまでの、深謀遠慮は、日本人には、できないだろう。シナ人なら、やる可能性はある。
結果として、朝鮮人の儒教思想、儒教儀礼に無知だった、首相官邸、外務省の大失態である。 むしろ、外務省の朝鮮専門家は、知っていてあえて、知らないふりをしたのかもしれない。
今回、都知事の舛添が、また、同じように、朝鮮人へ媚びへつらう態度を見せた。
東京都の出初式に、在日の南鮮大使と、半島から南鮮の消防官を招待し、訓練儀式に参加させたのだ。さらに、朝鮮語で挨拶して、南鮮朝鮮人の消防官の労を労ったという。おそらく、、公式の招待ならば、アゴアシ持ちだったろうから、都民の税金を無駄に使ったものである。
都議会で、この、問題については、ぜひ、どの党派でもいいから、徹底して追究してもらいたい。
これについて、ネットでの南鮮朝鮮人のコメントがあったというが、次のようなものだ。これを、見れば、いかに、南鮮朝鮮人が、弱者と見なした人間を見下す小汚い人種であるか、よくわかるだろう。 ●南鮮朝鮮人の、舛添についてのコメント。
「舛添知事が日本の首相になってほしい。首相に就任した次の日に韓国を訪問し、慰安婦のあばあさんたちに謝罪してくれそう」
「韓国の国力が強くなればなるほど、舛添知事のように韓国にこびを売る人が増える。日本人とはそういう生き物」
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20150107/Recordchina_20150107036.html
「レコード チャイナ」
舛添は、売国奴というよりも、言動は、日本人を偽装した在日朝鮮人そのものである。政府は、朝鮮人リスクを考えて、この男を、監視対象にすべきである。都庁という日本の心臓部で、日本破壊工作、日本売国工作をやっている可能性がある。舛添の言動、面会者、など、すべての、情報を把握しておかないと、あとで、とんでもないことになるだろう。だいいち、今回の、出初式の南鮮朝鮮人大使や南鮮朝鮮人の消防隊員招待の件などが、事前に、政府へ相談があったのか?
無断で、こういうことをしていれば、東京都と日本政府の二重外交になる。由々しき事態だと言える。シナ韓については、どんなに些細なことでも、必ず、政府へ事前に申告して許可を得よ、と、舛添に通達すべきだ。国民も、舛添の偽装在日朝鮮人の振る舞いに、怒りを向けるべきだ。舛添は、政界から引退すべきだ。都知事選挙で、舛添は、公明党の強い推挙と支持を得て都知事になった経緯がある。舛添の背後には、シナ韓癒着、シナ韓代弁者である売国政党・公明党の存在が見え隠れする。公明党は、シナ韓の亡霊を身にまとい、まさしく、日本を亡国に導く売国政党である。
都政を舞台にした、舛添と公明党との、シナ韓への売国外交は、まさしく、日本亡国の悪行である。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます