シンシアリーさんのプログの引用です。
例の大韓航空事件についての、情報提供と、分析を、シンシアリーさんが、書いています。
「大韓航空のY常務は、チョ・ヒョンアを守るために数々の策を施しました。乗務員たちに「悪いのは全て事務長(降ろされた人)の方だ」陳述するように仕掛けたり、国土部の公務員たちにコネを使って頼み込んだり、証拠になれそうなものを隠滅したり。
検察調査で「証拠隠滅になりますよ」と言われた時、Y常務はこう答えました。
「最後まで主君に従う」
主君って・・(直訳です)
余談ですが、彼も証拠隠滅で拘束されました。」
http://ameblo.jp/sincerelee/entry-11976689471.html
「シンシアリーさんのプログ」
「主君に従う」
朝鮮人財閥という組織、集団は、それ自体が独立した「私的な君主国家」、だと、言うことなんですかね?
単なるヒステリーバカ女の常務に命令されて、なんの抵抗もなく航空機をリターンさせた機長も、「主君の命令」に、従った忠義の臣下、ということになるのでしょうか。国際線の機長といえば、その責務は、世界中の航空機運行のシステムや義務、倫理に従うべきもので、勤務先企業の一員という立場を超えた、職業的義務を課せられているはずです。そんなものよりも、企業幹部(患部)の命令が絶対だということが、機長の判断、行動から推測できます。そ、そんな、飛行機、恐ろしくて、乗れませんよ。飛行機って、乗客は機長に、命を預けているんだから。その機長が、もし朝鮮人だったら、(非朝鮮人機長なら、違うでしょうが)別の筋の命令系統に、絶対服従ということなら、これは、絶対に今後、朝鮮の飛行機には、乗らないことにするよ。
「主君に従う」
朝鮮人財閥企業の幹部の、この言葉から、感じるのは、無法者、ならず者、という言葉しかありません。朝鮮人財閥は、ヤクザや暴力団の組織と、なんら、変わりません。
「君主に従う」というのは、「親分に従う」の、言い間違いです。
朝鮮人財閥は、その中身は、ヤクザの親分、子分という関係だと、暴露した今回の事件でした。
財閥だけでなく、南鮮の政治も、それと同じで、大統領も、国家規模のヤクザの親分であり、仲間内で、国家を支配しているだけの、極悪非道組織となんら、変わりません。
そういうのが、いますよ、北鮮に。あの刈り上の若造が権力をかさにきて、老幹部を銃殺したり、やりたい放題。ほかの幹部は、恐怖政治にびびって、意見一つ言えない。まさに、ヤクザ国家です。
北も南も、朝鮮人というものの、劣悪な本性をさらけ出して、金と権力を持つものが、国家や企業を私物化してやりたい放題の、放蕩三昧。人としての倫理観の欠片もない。
ヤクザ国家、南北朝鮮に、アジアの「朝鮮カルト民族」「プチ・イスラム国」という、テロ国家認定をすべきだと、思うが、国連の無能極まりない事務総長は、どう考えるのだろうか?
国連事務総長は、朝鮮人。ということは、こいつも、朝鮮半島にいる「主君に従う」腐れ人間なんだろうな。
結論として、朝鮮人を国際的な、公的な役職につけてはいけない。
朝鮮人は、職務よりも、私的な親分の命令に従う人種である。
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