詩:君のあの時 らしんとおる 2014-09-11 23:34:50 | 詩 詩:君のあの時 あの子 は 知っていたの さ 君 が あの子 に 内緒 で あの子の 友達 と 仲良くしていた こと を ・・ 知らないふり を して 君 と 会っていた 時 どうした の ・ と 聞いた 君 の 前に あった の は 涙目の 彼女の 真顔 その 止まった 時の 中に ただ あった 涙目の彼女の真顔 その 1ショット が ・・・ 忘れられない ・・ 遠い 昔の 記憶 あの子 は 知っていたの さ 今 時が 流れた 君の ひとみ には とても 切なく 懐かしい 思いでとなって 込み上げてくる ・・ あの子は 知っていたの さ らしんとおる 人気ブログランキングへ ↓ « 詩:光の約束 ... | トップ | 詩:空知 ... »
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