詩:瞳を開けて
幼い頃
母さん が
夜なべ を して
わたしに してくれていたこと
願いを込めて 祈り
こつこと 日々を 営んでくれていた こと
今 子ら の ために
夜 遅くまで
電気をつけて ・・
昔のお母さんの 姿が重なり合い
遠い お山の 上から 見ている
人たちの 心に留まる
地上に見える 山奥の一軒家
ぽつん と 光る
ほのかな 明かり に
どんなに些細な願いでも
必ず叶えてあげたい と
哀れみ と 切なさを 胸に
大事な あの人を
いまも 見守って くれている
そのようなまでにも ・・
それは それは やさしい存在 たち
裸心全通(Rasin Toru)
人気ブログランキングへ
↓
幼い頃
母さん が
夜なべ を して
わたしに してくれていたこと
願いを込めて 祈り
こつこと 日々を 営んでくれていた こと
今 子ら の ために
夜 遅くまで
電気をつけて ・・
昔のお母さんの 姿が重なり合い
遠い お山の 上から 見ている
人たちの 心に留まる
地上に見える 山奥の一軒家
ぽつん と 光る
ほのかな 明かり に
どんなに些細な願いでも
必ず叶えてあげたい と
哀れみ と 切なさを 胸に
大事な あの人を
いまも 見守って くれている
そのようなまでにも ・・
それは それは やさしい存在 たち
裸心全通(Rasin Toru)
人気ブログランキングへ
↓