詩:わたしたち (ウィズアミ)WITH AMI
愛の度数が未発達の まだまだ野蛮な
ほおっておいたら 何をするか わからない
わたしたち 地球人 は
愛に満ち溢れた 宇宙においては
赤子のような ものなのです
あなたに 地球のような野蛮な世界を
卒業した 宇宙の人々に
知られたら 困る ことが
ある限り
また
あなたに 神からでさえ 知られることを
拒む心が ある限り
あなたは 少し ものの見方
ものの 考え方 を 変えてはいかがでしょうか?
まず すべてを 疑うことから はじめるよりも
まず すべてを 信じることから はじめることが
神性に つながると 思ったことは ありませんか ?
この 歪んだ 現実の中 で
なんとか しようという 一心の 志し は
とても すばらしい のですが
ある意味 この どうしようもない 現実に
踊らされ 自身の中にある
生まれつき もともと 神から 与えられた
理想 という ものに
かけはなれた ものの見方 ものの考え方を
してしまいがち に なってしまいます
どうぞ
自ら 神性に つながる 時 を 持とうと
心がけて 見て ください
そして どうあるべきか ?
ということに
気づいてください
軌道修正をしてください
その手段が 本当に 良いのですか?
その手段を 神は 褒められますか?
愛 は すばらしいの です
愛 は 神 なのです
裸心全通(Rasin Toru)
人気ブログランキングへ
↓
愛の度数が未発達の まだまだ野蛮な
ほおっておいたら 何をするか わからない
わたしたち 地球人 は
愛に満ち溢れた 宇宙においては
赤子のような ものなのです
あなたに 地球のような野蛮な世界を
卒業した 宇宙の人々に
知られたら 困る ことが
ある限り
また
あなたに 神からでさえ 知られることを
拒む心が ある限り
あなたは 少し ものの見方
ものの 考え方 を 変えてはいかがでしょうか?
まず すべてを 疑うことから はじめるよりも
まず すべてを 信じることから はじめることが
神性に つながると 思ったことは ありませんか ?
この 歪んだ 現実の中 で
なんとか しようという 一心の 志し は
とても すばらしい のですが
ある意味 この どうしようもない 現実に
踊らされ 自身の中にある
生まれつき もともと 神から 与えられた
理想 という ものに
かけはなれた ものの見方 ものの考え方を
してしまいがち に なってしまいます
どうぞ
自ら 神性に つながる 時 を 持とうと
心がけて 見て ください
そして どうあるべきか ?
ということに
気づいてください
軌道修正をしてください
その手段が 本当に 良いのですか?
その手段を 神は 褒められますか?
愛 は すばらしいの です
愛 は 神 なのです
裸心全通(Rasin Toru)
人気ブログランキングへ
↓
![](http://image.with2.net/img/banner/banner_23.gif)
詩:灯台
灯台のある 風景 を
見ている
大海原
真夜中になれば
大宇宙に 浮かぶ
わたしは この灯台近くの
緑の丘のベンチに座っている
人生の経験を本にした書物
ベンチの横の 大きな 白い網の
ゴミ入れの中から はみ出して
何百冊と あふれ出ている
時の闇は
いまだに わたしを わたしから
遠ざけている
これほどまでに
どれほどまでに
突き進んできたことか ・・
雨の日の 傘が 破けてしまい
本が濡れて
めくる時 破けてしまうようになった
時々 神に 聞きたくなる
まだ 経験が足りないのですか?
と
心地よい そよ風が ほおを なでた
うれしくなり 遠い海原を
見つめている 私
希望に 胸がふくらんできた
わたしは ここにいる
この 灯台で
いつまでも 待っている
裸心全通(RasinToru)
人気ブログランキングへ
↓
灯台のある 風景 を
見ている
大海原
真夜中になれば
大宇宙に 浮かぶ
わたしは この灯台近くの
緑の丘のベンチに座っている
人生の経験を本にした書物
ベンチの横の 大きな 白い網の
ゴミ入れの中から はみ出して
何百冊と あふれ出ている
時の闇は
いまだに わたしを わたしから
遠ざけている
これほどまでに
どれほどまでに
突き進んできたことか ・・
雨の日の 傘が 破けてしまい
本が濡れて
めくる時 破けてしまうようになった
時々 神に 聞きたくなる
まだ 経験が足りないのですか?
と
心地よい そよ風が ほおを なでた
うれしくなり 遠い海原を
見つめている 私
希望に 胸がふくらんできた
わたしは ここにいる
この 灯台で
いつまでも 待っている
裸心全通(RasinToru)
人気ブログランキングへ
↓
![](http://image.with2.net/img/banner/banner_23.gif)
詩:田舎のおばさん
赤あみの くり袋
お家の 脇に さりげなく
人こいし 人 恋し
たまには 話して 笑い たい
玄関 座って ながめて る
何を 想って ながめ てる
裏の 畑を 眺めてる
ずっと 動かず ながめてる
もんしろちょう の たわむれ に
遠く 心を うばわれ て
のどか な 時間 が
せめてもの
救いの 泉
自然の 恵み を 糧にして・・
心 は いづこ たわむれる
遠くを 想うような 毎日
もう 補聴器がないと 聞こえない
見えるもの すべてに ・・・
聞こえてくるもの すべてに ・・・
先に逝った おっとう の
面影 いつも 探し て いる
ときどき 寂しく
肩 おと す
去年に 喧嘩してしまった
都会の 子らへ 送る はずの・・・
その まんま
赤あみの くり袋
お家の 脇に さりげなく
裸心全通(Rasin Toru)
人気ブログランキングへ
↓
赤あみの くり袋
お家の 脇に さりげなく
人こいし 人 恋し
たまには 話して 笑い たい
玄関 座って ながめて る
何を 想って ながめ てる
裏の 畑を 眺めてる
ずっと 動かず ながめてる
もんしろちょう の たわむれ に
遠く 心を うばわれ て
のどか な 時間 が
せめてもの
救いの 泉
自然の 恵み を 糧にして・・
心 は いづこ たわむれる
遠くを 想うような 毎日
もう 補聴器がないと 聞こえない
見えるもの すべてに ・・・
聞こえてくるもの すべてに ・・・
先に逝った おっとう の
面影 いつも 探し て いる
ときどき 寂しく
肩 おと す
去年に 喧嘩してしまった
都会の 子らへ 送る はずの・・・
その まんま
赤あみの くり袋
お家の 脇に さりげなく
裸心全通(Rasin Toru)
人気ブログランキングへ
↓
![](http://image.with2.net/img/banner/banner_23.gif)