日本農業復興ソング よいやか嫁入り歌「歌詞」
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
今朝 の 田んぼ は 朝 早よ に
草 を むしりに 出かけたよ
あの子 も この子 も でこー なって
長ぐつ 小さく 小さく なー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
あの子の 嫁入り どこ 行くやー
こころ の ふるさと 願ってる
あの子 恋しや 恋しい や
田んぼ の かかし や 雀 たち
村 の 若衆 集ってた
この 宮 朝 の 焚き木 まで
山々 響いた 早朝 の
ラジオ 体操 景色たち
見えて 隠れて この 列車
ふるさと 景色 が 薄れてく
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
「よいやか遠い嫁入り歌」:(ふるさとの歌)嫁入りの詩2(民謡作曲「詩」の提案)
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
母さん 父さん 手 を ふった
見せれんかった 下向いて
濡れた ハンカチ 握り締め
いまさら ながら 握り締め
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
必ず 必ず 必ず や
いまは 耐えてろ 必ずや
必ず すべて を 春にする
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
「よいやか遠い嫁入り歌」:(ふるさとの歌)嫁入りの詩3(民謡作曲「詩」の提案)
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
都会 の 片隅 いま ひとり
ゆっくり ふるさと 浮かべてる
思わず にっこり してしまう
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
帰―ろうかな 帰―ろうかな
里の 玄関 いまも
ガラガラ 戸 なのかい
夜の玄関 こんもり 電気はついとるかい
のどか やったか 静か やったか
満月 照らして いたか
小川の せせらぎ 夜の声
のどか やったか 静か やったか
にっこり 景色が 笑ってた
にっこり すべて が ほほえんだ
帰―ろうかな 帰―ろうかな
帰―ろうかな 帰―ろうかな
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
裸心全通(らしんとおる)T.Rasi
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
今朝 の 田んぼ は 朝 早よ に
草 を むしりに 出かけたよ
あの子 も この子 も でこー なって
長ぐつ 小さく 小さく なー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
あの子の 嫁入り どこ 行くやー
こころ の ふるさと 願ってる
あの子 恋しや 恋しい や
田んぼ の かかし や 雀 たち
村 の 若衆 集ってた
この 宮 朝 の 焚き木 まで
山々 響いた 早朝 の
ラジオ 体操 景色たち
見えて 隠れて この 列車
ふるさと 景色 が 薄れてく
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
「よいやか遠い嫁入り歌」:(ふるさとの歌)嫁入りの詩2(民謡作曲「詩」の提案)
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
母さん 父さん 手 を ふった
見せれんかった 下向いて
濡れた ハンカチ 握り締め
いまさら ながら 握り締め
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
必ず 必ず 必ず や
いまは 耐えてろ 必ずや
必ず すべて を 春にする
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
「よいやか遠い嫁入り歌」:(ふるさとの歌)嫁入りの詩3(民謡作曲「詩」の提案)
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
都会 の 片隅 いま ひとり
ゆっくり ふるさと 浮かべてる
思わず にっこり してしまう
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
帰―ろうかな 帰―ろうかな
里の 玄関 いまも
ガラガラ 戸 なのかい
夜の玄関 こんもり 電気はついとるかい
のどか やったか 静か やったか
満月 照らして いたか
小川の せせらぎ 夜の声
のどか やったか 静か やったか
にっこり 景色が 笑ってた
にっこり すべて が ほほえんだ
帰―ろうかな 帰―ろうかな
帰―ろうかな 帰―ろうかな
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
よいやーか よいやーか よいやーか よいー
裸心全通(らしんとおる)T.Rasi