詩:親子関係
人は 誰でも 欠点 が あるもの
欠点だらけ だった わたしが
欠点だらけの 親のもと に
生まれ ・・・
かえって 多くの 愛 を 学ぶ
あなた は わたしの 親だから ・・
わかって ほしい と 思う
欠点から くる
突然の 感情の ことば
わたしは あなたのことを 決して 欺かず
わたしは あなたと 面と向っているから ・・
ときに
心 傷つき
ときに
わたしの 欠点と なるような
感情に 火が つく
子は 誰でも 親に 長生きしてほしい と
思っている もの ・・
いつも
親を 楽に してあげたい と
思っている もの ・・
ただ 親のエゴ は
いつまでも 子ども扱い したい もの
多くの人生経験を積み
より すばらしい親子関係を 望んでいる わたし
あなた は わたしの 親だから ・・
わかって ほしい と 思う
裸心全通(Rasin Toru)
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人は 誰でも 欠点 が あるもの
欠点だらけ だった わたしが
欠点だらけの 親のもと に
生まれ ・・・
かえって 多くの 愛 を 学ぶ
あなた は わたしの 親だから ・・
わかって ほしい と 思う
欠点から くる
突然の 感情の ことば
わたしは あなたのことを 決して 欺かず
わたしは あなたと 面と向っているから ・・
ときに
心 傷つき
ときに
わたしの 欠点と なるような
感情に 火が つく
子は 誰でも 親に 長生きしてほしい と
思っている もの ・・
いつも
親を 楽に してあげたい と
思っている もの ・・
ただ 親のエゴ は
いつまでも 子ども扱い したい もの
多くの人生経験を積み
より すばらしい親子関係を 望んでいる わたし
あなた は わたしの 親だから ・・
わかって ほしい と 思う
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詩: 世界が終わる時
世界が終わる時
それは
古い世界が 終わる時
新たに
新しい世界が はじまる 時
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世界が終わる時
それは
古い世界が 終わる時
新たに
新しい世界が はじまる 時
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詩: 妹よ (誇らしき妹よ)
ほんわか オーラの 妹
まわりの人 から
少し おバカさん だと
思われている
職場でも 患者さん の こと
ばかり ・・
とても 患者さん を 大事に している
患者さんで お首が 自由にならず
左 ばかり 向いて 寝ていた
おばさん
仕事で おこられ しょんぼり していた 時
その 病室の 入り口に 呆然と 立っていた 時
その おばさん が 動かない はずの お首を
右に 向け
心から うれしそうに にっこり と
ほほえん だ
妹 よ あなた の
やさしい 心 は
この 病院 を
近く
きっと
大元 から
変える から ・・
お家に 帰り
まだ 薄暗い
早朝に
セイラタウン の 歩道を 歩き
たばこの 吸殻さん や
たくさん の 小さな ゴミさん たちが
私も 拾って ・・・ と 声が 聞こえる
ようだ と
人知れず 必死に 拾って 歩いて いた ・・
明け空の 満月の 友 たち も
兄も
天使 たち も
そして 多くの
お空の 人たちも ・・
それは それは
あなたの こと を
誇らしく
見守って いる よ
裸心全通(Rasin Toru)
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ほんわか オーラの 妹
まわりの人 から
少し おバカさん だと
思われている
職場でも 患者さん の こと
ばかり ・・
とても 患者さん を 大事に している
患者さんで お首が 自由にならず
左 ばかり 向いて 寝ていた
おばさん
仕事で おこられ しょんぼり していた 時
その 病室の 入り口に 呆然と 立っていた 時
その おばさん が 動かない はずの お首を
右に 向け
心から うれしそうに にっこり と
ほほえん だ
妹 よ あなた の
やさしい 心 は
この 病院 を
近く
きっと
大元 から
変える から ・・
お家に 帰り
まだ 薄暗い
早朝に
セイラタウン の 歩道を 歩き
たばこの 吸殻さん や
たくさん の 小さな ゴミさん たちが
私も 拾って ・・・ と 声が 聞こえる
ようだ と
人知れず 必死に 拾って 歩いて いた ・・
明け空の 満月の 友 たち も
兄も
天使 たち も
そして 多くの
お空の 人たちも ・・
それは それは
あなたの こと を
誇らしく
見守って いる よ
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