ミネバとフル・フロンタル。
二人の主張を、繰り返し聞いて(観て、でないところが悲しい)います。
劇中で繰り返し念を押されているように、
まっとうなのはフル・フロンタルの言い分の方です。
わかり易く、筋が通っていて、無難で、多くの人を平穏に導いてくれる。
比べてミネバの方は、理想論としてさえ、何とも焦点がみえない。
何が言いたいのか、いまひとつわかりません。
わざと波乱を起こしたがっている厨二病患者のようにさえ思える。
にも関わらず、彼女に傾く人がいるのはなぜか。
光に、サイコフレームの共振に巻き込まれたからです。
ネェル・アーガマとガランシェールの面々は、光の中にいた。
だから分断を主張するフル・フロンタルに傾倒できない。
「他人事を語る冷たさ」を超えた何かを垣間見てしまったから。
DVDを見て、ミネバが厨二病に思えたなら、
それはわたしが、ひかりをしらないから。
共感と見知らぬ高みが、ともに『宇宙と地球と』には込められている。
ところで私は、池〇〇一とでぇとする夢を見ました。
目をつぶっていると、ああ本当にシャアの隣に座っているみたいww
図々しくも心地よい。
二人の主張を、繰り返し聞いて(観て、でないところが悲しい)います。
劇中で繰り返し念を押されているように、
まっとうなのはフル・フロンタルの言い分の方です。
わかり易く、筋が通っていて、無難で、多くの人を平穏に導いてくれる。
比べてミネバの方は、理想論としてさえ、何とも焦点がみえない。
何が言いたいのか、いまひとつわかりません。
わざと波乱を起こしたがっている厨二病患者のようにさえ思える。
にも関わらず、彼女に傾く人がいるのはなぜか。
光に、サイコフレームの共振に巻き込まれたからです。
ネェル・アーガマとガランシェールの面々は、光の中にいた。
だから分断を主張するフル・フロンタルに傾倒できない。
「他人事を語る冷たさ」を超えた何かを垣間見てしまったから。
DVDを見て、ミネバが厨二病に思えたなら、
それはわたしが、ひかりをしらないから。
共感と見知らぬ高みが、ともに『宇宙と地球と』には込められている。
ところで私は、池〇〇一とでぇとする夢を見ました。
目をつぶっていると、ああ本当にシャアの隣に座っているみたいww
図々しくも心地よい。
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